【勝つための思考整理】FXは博打ではない!FXで少し先の未来を見るために考えること

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「FXは博打みたいなものだから危険、やらない方が良い」

これ僕がFXに取り組む前にFXに対して持っていた印象です。

まさかFXの面白さに気づきハマるとは思いませんでしたが、幸いにも現在は毎日楽しくFXに取り組ませていただいています。

FXの勝率を上げるためには四の五の言わず毎日勉強することが近道なのですが、

FXの怪しさゆえに入口で躓いてしまい、なぜ毎日勉強する必要があるのか腹落ちできないと

がむしゃらに頑張れない人もいると思います。

今回はFXで勝つ仕組みから逆算してなぜ毎日の学習が必要になるのかお話いたします。

【勝つための思考その1:FXは博打ではなく少し先の未来を予測すること】

「FXは上がるか下がるか!丁半ばくちみたいなものだ!」

だったら安定的にFXで稼げている人いないですよね?疑問を持たれることが多いので敢えて記載しましたがFXはばくちではありません。

専門性で飯を食うれっきとした職業であり、例えるなら個人プログラマーやコンサルと同様です。

なぜばくちのように勘違いされてしまうかと言うと、(仮説ですが)上記他業種に比べて個人が手を出しやすい一方

明確に”金を失う”という失敗認識事象が発生しやすいこと、体系立てて勝ち方を教えてくれる組織がないことが理由なのではと思います。

又、FXに関する情報はダイエットや受験勉強関連並みにネット上に溢れており、正しい情報にたどり着けないと永遠に勝てるようにならないという特徴も「ふつうにやったら勝てない=ばくち」という印象に拍車をかけてしまっているのかもしれません。

しかし正しいやり方で努力すれば才能の有無に関係なく成果をあげられるのがFXであることは間違いありません。

私のような至って普通の会社員でも安定的に勝てるようになったことからも特殊な才能が必要な職種ではありません。

しかし何もしなかったり、ただ毎日トレードしていて慣れるようなものでもありません。

FXトレーダーの仕事は直近の相場の値動きから少し先の未来を予測することです。

FXの経験を積んでも神様でない限り数週間、数日先の未来は読めるようになりません。

しかし少し先の未来を予測することが出来れば、デイトレーダーとして安定的に買っていくことが出来ます。

⇒FXトレーダーの仕事は上げる or 下げるのどちらかに賭けるものではなく、少し先の未来の(可能性が高いと考えられる)未来を予想するもの

【勝つための思考整理その2:少し先の未来予測の精度を上げるために必要なこと】

相場は完全にランダムに動いているかといえばそうではありません。

テクニカル分析は過去の似たような値動きになるパターンを探していく仕事になります。

すなわち少し先の未来を予測するには過去の似たような値動きのパターンを頭に入れて、動いている足元の相場で似た動きになったら同じ結果になるだろうと考えていくことが必要です。

もちろん全てテクニカルで論理的に説明できるかというとそうではありません。

正直いって「わからんな」という相場はありますが、そんな時はトレードしなければいいんです。

テクニカルかつ自分の知識でわかるところだけトレードして、わからなかったけれど振り返ればテクニカルで説明できるところを勉強して次のトレードで活かす、というのがトレードの勝率を向上させる方法になります。

FXを始める人のモチベーションはお金を稼ぐことだと思うので、

どうしても早く稼ぎたいとの気持ちからよくわからない相場で手を出してしまい負けが続いて退場となるケースが少なくありません。

稼ぐために始めたFXなのに矛盾するのですが、初心者のうちは勝つこと度外視で「勝てるパターンの積み増し」だけに集中し、

少しでもわからない相場はてを出さない方が結果的に早く勝てるようになると思います。

1点注意なのが過去チャートでの練習をして自身がついたらリアルチャートに取り組もうというケースです。

人前で恥かきたくないという日本人の精神からくるよくある行動パターンですがダメゼッタイです。

必ず過去チャート練習とリアルチャート練習は平行して行ってください(推奨ではなくmustです)。

過去チャートで練習したパターンと全く同じ相場はほとんど現れません。どうしてもリアルタイムチャートでは過去チャートで理解したパターンを少しだけ変化させて当てはめるケースが多いです。このフィッティング能力はリアルタイムでしか培えません。

⇒未来予測能力を上げるためには過去チャートでの練習で勝てるパターンを増やし、リアルタイムチャートでフィッティング能力を高めていく

【勝つための思考整理その3:パターンマッチングの実例】

例えば以下2020年7月28日のポンド円の相場を見ていきましょう。

先ずは4時間足から。明らかに上昇の勢いが強く、戻しからの買いを狙っていけば良い相場。

次に1時間足を見てみます。

戻しのパターンで行くと上昇フィボナッチリトレースメント38.2や61.8までの戻しか、

200MAでの反応を見たいところですが今回は200MAで何度も上昇が止められているように見えます。

後は5分足でタイミングを見たいところ。

5分足を見ると同じく3度下降がとめられており、しかもFE161.8で反応していることからも

もう下げないことを確信できるので買いで上昇を取ることが出来ます。

次に2021年1月6日のポンド円相場。

先ずは4時間足から。

直近では多少の上下でのもみ合いはあるものの下げていかず依然上昇の勢いが強い状況。

次に1時間足を見ていきましょう。

1時間足では直近高値から下げてきて200MA付近で何度も止められている状況。

あれ?これってさきほどの相場の値動きと同じですよね?

こうなったら5分足でタイミングを見計らって買いを狙わなければ武士にあらずです。

先ほどの2020年7月の相場ではFE161.8で3度下降がとめられたことを確認してからの上昇でした。

しかし今回は同じように下降が3回止められただけでなく、

手前の値動きでは下降エリオット波動をカウント出来、5波が3回下降を止められていることを確認できます。

下降エリオット波動5波終了後は勢いよく上昇することが多いため、買いエントリーですね。

2分くらいチャート漁っただけで同じようなパターンを見つけることが出来ます。

全く複雑なことはしていません。過去の値動きをリアルタイムチャートに当てはめて同じ動きであればトレードするだけです。

【結論:つかえる勝ちパターンのストックを増やして使う練習をしてばくちではない常勝FXトレーダーになりましょう】

過去チャートで学んだ価値パターンを増やしていけばリアルタイムチャートで勝てるようになります。

一方、過去チャートの値動きと全く同じ値動きになることは少ないため裁量を加える必要はあります。

又、リアルタイムチャートでは過去チャートでの練習時ほど深く考えることが出来ないケースが多いです。

個人的には過去チャートで練習した内容の6割出せればよいかなと思います。

しかし過去チャートで学んだ内容のストックが多ければ6割でも相当な引き出しの広さですよね?

練習でやってきたことの全てを本番で出せるわけではないですが、

普段の過去チャート練習を本番のつもりで取り組みリアルタイムチャートで使えるパターンの数と質を向上させていきましょう。

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