今さらですが、買うか売るかは事前に決めておく。それがFXの環境認識だった。

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FXで環境認識はとて~も大事です。

FX勉強会でもこの言葉は何度も飛び交います。

でも実のところ「環境認識」という言葉、ピンとこないなあと思ってました(^^;

このピンとこない感じ、似てる感じがないこともなくって。

量子とか多次元宇宙とか虚無数とか、先端科学の記事を読んだ時のようなぼんやり感。

わかります?わからないか(笑)

まあとにかく、自分は環境認識ってよくわかってなかったんです。

でも先日、かなり唐突ではありますが、気づいたことがありました。

あれ?環境認識って、

買いか売りかを1時間足で決めておくことなのかも?って。

語弊があるのは承知ですっごく平たく言うと、こういう理解でよいんじゃなかろーか?

売る?買う?FXは5分足だけではわからない(ので、環境認識)

下の6つのチャートは、5分足のもみあい部分を並べたものです。

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それぞれがこの先上にいくか下にいくか・・・全然わからん!(笑)

答えは以下のとおりです。

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売りか買いか。同じチャートでも正反対に見える

売りor買いどちらの目線で見るかで、同じチャートが正反対に見えてくる。

6つのチャートを並べて言いたかったことは、このことなんです。

たとえば左列の一番上のチャート。

このチャートだけを見ている分には、売りも買いもアリに見えませんか?

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先生が下の動画の4分10秒くらいのところで、次のように言っています。

5分足をガン見していますっていう人は、

永久にFXで勝てるようにならないです。

それは、まさにこの話なのかなと思いました。

www.youtube.com

売るか買うかは事前に決めておく。それがFXの環境認識だった。

同じチャートでも「売り」だと思っていれば、売ってよさそうに見えてきます。

「買い」だと思っていれば、買ってよさそうに見えてきます。

じゃあ、どうすればいいの?ってことで登場するのが、環境認識なんですね。

売るか買うかは1時間足で、事前に決めておけばいい。

ん?当たり前?・・ですよね~(汗)そうですよね~(ははは)。

FX勉強会の皆さんには、今さらすぎる話です、はい。

でもですね、でもですね、ようやく気づいたんです。

買うか売るか事前に決めておけば、

5分足では入るタイミングだけを考えればいいんです。

チャートを見るときに考えるべきことが、ぐっと整理できた気がします。

1時間足で環境認識して売ると決め、5分足で売った。

そういうことを意識して、臨んだのが以下のトレードです。

外出前でフライングとは思いつつイン。

「1時間で売りなんだし、ここはいいんだ」と思って入りました。

(そして、指値を間違えました)。

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同じ場所を1時間で見ると、こんな感じでした。

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1時間足で強い上昇が続いてきたんですが、トレンドラインで何度もとまって上がらない。

もう一度上がるか?と思ったけれど、上がらずに下のほうでウロウロ。

これは上昇の押目で一時的に下がるな思い、「ここは売る」と決めました。

そこから5分足で本当はもうちょっと待ちたいけど、まあ入るか!と入った結果です。

考えてみれば、先生の解説も動画もそういう構成だった。

ってなことで、ドヤって「こんなことに気づきました!」って書いてみたものの、

もう当たり前のことすぎて恥ずかしいったらありゃしない。

当たり前すぎて、先生もわざわざ言ってないような。

でも先生の週末の解説も動画も、1時間で大局をつかんで詳細を5分で見る。

この構成になっています。

以下の動画でもその流れで1時間足と5分足の見方を具体的に説明しています。

www.milk-fxtrader.net

 鳥の目と虫の目。1時間足と5分足。う~ん、FXの真理なんですねえ。