FXで失敗トレードから最高の学びを得たという話

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先週の相場で、1つの失敗トレードからとても良い学びを得ることができました。

FXにおいて勝ちトレードは自信を深めることにつながります。

しかし身をもって学べるのはやはり負けや失敗トレードです。

今回はFXで喫した失敗トレードの価値を最大化することについて書きます。

 

失敗した買いトレードの状況

このタイミングで買いました。

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根拠は上位足や5分足のトレンドライン、上昇200MAなどです。

イメージはまさにこれです。

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エントリー時は上昇しか頭にありませんでした。

ところが上昇しないどころか、高値安値をズルズルと切り下げてきます

いつもなら「ここから上げるだろう」と放置しますが、今回は警報が止みませんでした。

なんかおかしいと考えている時、前回記事の画像が思い浮かびました。

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「あっ!!これはあかん(落ちる)やつだ!!!」

こうなると急落前に逃げる事でもう頭がいっぱいです。

戻しを待つ余裕などありません。

そしてローソクが下にブレイクする値動きを見て損切(-15pips)しました。

その後どうなったか。

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200MAまで一旦戻したのち下げていきました。

なおかつその戻しは絶好の売りポイントでした。

しかし事前に想定すらしておらず、かつPCを閉じてしまったので何もできませんでした。

上位足が上昇なので買いが強い、だから上げるはずという思い込み。

状況が変化しているのに思考が働かず、結局その後も手を出せませんでした。

ですが今回は、負けたのに悔しいどころか何故かすっきりしているのです。

失敗トレードから得たFXでの学び

【シナリオBを想定しておけば対応できる】

刻々と変化する相場状況に対して、FXトレーダーは思考とアイデアで勝負していかなければなりません。

相場に100%は無いと先生がいつも言ってますが、上がるだろうと思い込んでしまうと、今回のような状況にはとても対応できません。

状況が変化すれば、シナリオBの発動を準備し、タイミングがきたところで変わり身の術を使うべきでした。

それができなかったのは事前想定と技術&経験が足りなかったためです。

【戻しを待って冷静に決済すればよい】

損切時、下に1時間足の200MAもあったので、戻しは十分に予測できたはずです。

いい年こいたオッサンが「あ”~下げちゃうぅ~!」などと感情的に慌てふためく姿は無様です。

「これは下にいくな。戻した所で決済して、反転したら売りで入るか。」

と冷静に判断できれば最高だし、またそういうFXトレーダーを目指しています。

【FXで再現性があるパターンに気付く】

買いがだんだんと崩れ、最後は雪崩のように売りに傾いていくパターン。

これは5分足に限らず上位足でもよく見られる形だと調べて気付きました。

売りから買いに傾くパターンも同様です。

この失敗を生かして次は勝ち、さらに得意パターンへと昇華させていけばいいと考えています。

今回の経験がもし今後、何百何千pipsの獲得につながっていく種になるのなら、まさに買ってでもすべき失敗(学び)です。

「次はみてろよ。もうお前の顔はしっかり憶えたからな!」という気持ちです。

最後に

FXでお金を儲けられる人と、そうではない人の差

  • 正しい情報を得ることができるアンテナの高さ
  • 「ここぞ」という所でアクセルを踏めるかどうか

この二つがあるかないかの差。

儲からない人間はいたる所でブレーキを踏む。

先生は以前ブログでそのように書いていました。

まさに今の自分に突きつけられている課題だと認識しています。

今回は負けにたじろいでブレーキをかけて(PCを閉じて)しまいました。

ただ、失敗を事前に察知することができたので一歩前進です。

またすぐ来るはずの同じようなエントリーチャンス。

アンテナを下ろすことなく気付いてチャンスを待ち、アクセルを「淡々と」踏み込んで自分のモノにしたいです。

FXの学びの旅はまだまだ続きますが、毎日少しずつ前進していきます。

おわり