FXではシンプルにチャートを分析するだけではなく、複合的に分析することで見えてくるものがある

ポンド円はずっと下降が続いていてここのところは売りでエントリー出来るところをずっと探していましたが、今週の木曜日買いで入れるところと判断して買いでエントリ-して約20分ぐらいで30pipsほど取れた場面がありました。

買いでエントリー?と思う方もいるかもしれませんがチャート分析をするとここでは買いもありと解ります。

f:id:norihiro33:20190818190140p:plainどのような分析の仕方で買いと判断してどのタイミングでエントリーしたか、詳細を解説していきます。

FXにおいてFE(フィボナッチエクスパンション)は重要なツール

下降トレンドが続いていますがどこまで下降したのか?そしてこの下降はどこまで続きいったん反発(上昇)するところはどこなのか?を計るためにFEを使います。

f:id:norihiro33:20190818191841p:plainすると二つのFE261.8%を下抜けているのでかなり下の方まで下がってきてるのが解ります。

f:id:norihiro33:20190818192249p:plainここまで下がってきているのだからそろそろ買いでもいいのではないか?と思いたくもなるのですが「当てずっぽう」でFXトレードをやってはいけません。

買いでエントリーするのならばそれなりの買いでエントリーできる「根拠」を探さなければいけません。

そこで1hチャート見て見ます。

シンプルにチャート分析をしたら買いと解る

f:id:norihiro33:20190818193303p:plainぱっと見下降トレンドですが、先ほどの4hチャートでの分析では二つのFE261.8%を下抜けているところ。

またこのような勢いのある上昇も出たのでそろそろトレンド転換が始まるのかな?と思うところ。

f:id:norihiro33:20190818193630p:plainこれだけだとかの根拠としては乏しいですがここに200MAを追加するともう一つ見えてくるものがあります。

f:id:norihiro33:20190818194411p:plain下降トレンドで戻して200MAに当たり再下降しましたが安値を抜けずに勢いのある陽線が出ました。

このチャートを見て「ここで買いが出来るかも」と判断しました。

またこのようにトレンドラインも引けます。

f:id:norihiro33:20190818195023p:plainさらに買いの根拠が増しましたね。

ここで5分チャートを見て買いのポイントを探します。

エントリータイミングも複合的に判断

5分足チャートを見ると勢いのある陽線が出て戻してきているところです。

f:id:norihiro33:20190818195526p:plainこの戻しの部分を細かく見るとエリオット波動の形で戻してきているのが解ります。

f:id:norihiro33:20190818195918p:plainこじつけっぽいですがエリオット下降5波の形で戻してきています。

もう一つ、FR(フィボナッチリトレースメント)を使ってみましょう。

するとこうなります。

f:id:norihiro33:20190818200203p:plainFR61.8%を下抜けて下がってきています。

そして最後の一つ、トレンドラインを引くとこうなります。

f:id:norihiro33:20190818200519p:plainトレンドライン3点目あたりで露骨に下髭で反応しているのが解ります。

ここままで分析して使ったツール「エリオット波動、FR、トレンドライン」を複合してチャートを見るとこうなります。

f:id:norihiro33:20190818201010p:plainエリオットの形で戻してきて、FR61.8%を抜けたところ、トレンドライン3点目あたりが下髭で露骨に反応しているところで勢いのある陽線が出たので買い。

その後直前高値手前で利確してサクッと30pipsぐらい取りました。

トレードの参考になりましたでしょうか?

個人的には良いトレードが出来ました。