FXで相場観を養うのにファンダ分析は必要ありません!

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FXでしっかり学んでいると相場観(見通し)を得る事ができるわけです。

つまり、ちょっと先の未来を予測していけるという能力になります。

逆に相場観もなく、わけわかんない状態でエントリーとか自殺行為ですよね。

そんな相場観にファンダ分析が必要ない理由の気付き備忘録ですよ。

FXで相場観を養う事で勝てるようになる

FXで勝ててる人と話をしていると、相場観が抜群に冴えていると感じます。

ただし、売りや買いの方向性は一緒でも、どこのポイントや値動きでそう判断したのかは人によって異なっている事がよくあります。

細かい判断が異なっていたとしても、大きな流れの環境認識として相場観が誤ってさえいなければ、順張りができて勝てるというわけですね。

私の場合は

  • 高値安値の更新
  • 反発の勢いをフィボナッチでみる
  • 何度上げ止まったか下げ止まったか
  • エリオットは何波目と想定できるか?
  • トレンドラインは上位足と下位足でどう作用しているか?

みたいな部分で判断する事が多いようですね。

なんで"多いようですね"と他人事のように書いているかと言うと、後から振り返った時にそういう判断をしている事が多かったからです。

この相場観の判断にファンダ分析は一切取り入れていません。

そんなもん無くても相場観は養えますし、むしろファンダ分析を意識するあまり相場観を見誤る原因にもなるからです。

FXで相場観を養うのにファンダ分析がいらないワケ

相場観というのは今後の値動きを予測できる感覚なわけですが、遠い未来は誰にもわかりません。

これを声高らかに『ファンダが●●だから今からは買いだ!売りだ!』というのは違和感しかないです。

たとえば、ファンダ分析を細分化して考えてみると

  • 直近の要人発言
  • 直近の経済指標
  • 政治状況
  • 様々な通貨ペアの強弱

といったものがありますが、通貨ペアの強弱以外は基本的に誰かの発言がなければトレードできません。

通貨ペアの強弱含め、ニュースや色んな通貨ペアの監視など気を張っておかなければいけない事が多いのも難点です。

逆に要人発言からの判断でトレードに勝てたと考えているなら大問題です。

それって自分のトレードの判断を完全に要人発言という他人任せスタイルに陥っていくからです。

そんな他人任せのファンダ分析をしなくても、チャートをテクニカルのみで分析すれば自分の判断で後からしっかり見直すことができるトレードができます。

ファンダ分析で勝った人は、ファンダ分析で負けた時も「○○の発言のせいだ!」と常に人のせいにしがちなので、成長しづらいのも問題です。

普段見ているのはポンド円のチャートのみで政治ニュースはおろか他通貨ペアも見ないので、非常に楽ですが勝率は高くなっていきました。

FXではテクニカル分析の1通貨ペアが相場観を養いやすい

例えば直近のポンド円1時間足にトレンドラインを引いたらこんな感じです。

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相場観以前の問題で、こんな状況なら考えるのはまず買いでしょう。

要人発言やニュースに敏感になる必要もなく、他の通貨ペアも見る必要はありません。

あとはポンド円の上昇の勢いがどこまで続くか観察しながら、ただ押し目買いをひとまず考えていけばOKです。

トレンドラインを明確に割ってから売りを考えてもいいですし、上昇の勢いが止まってきてトレンドラインにすぐ戻ってくるようなら売っていってもいいでしょう。

ポンド円の直近の相場のようにトレンドライン1つからの判断でも相場観を養うことができます。

基本的にマルチタスクができない私のような凡人トレーダーが勝つには、戦略的に立ち振る舞う必要があります。

それがテクニカル分析&ポンド円1通貨のみの監視になります。

これを徹底して日々勉強に取り組めば、やれファンダ分析だ複数通貨ペアの監視だとやっているよりはるかに相場観が養えます。

騙されたと思ってFXファンダ関連のニュースやYoutubeなど情報を一切シャットダウンしてポンド円だけ見続けてみてください。

明らかに今までとは違った相場観が養えますよ。