FX チャート分析 ダブルトップ・ダブルボトム

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秋になってきました。もう少しでクリスマス、もういくつ寝るとお正月ですね。

 FX ダブルトップ・ダブルボトム①

今回はよくあるダブルトップ、ダブルボトムに関して相場心理から考えてきます

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よくある教科書的なエントリーポイントは図にある青〇の位置になります。
それでエントリーするのでももちろん勝てますが、そのあとの動きをしっかりと見極めるとその勝率は格段と上がります。
そもそも、そのダブルトップとダブルボトムの起源がどこの水準からなのかが重要なのですが、それは今回は置いときます。

そもそも、ダブルトップ・ダブルボトムを付けに行くという形がどのような意味を持っているかというと
『高値や安値の更新を《試し》に行く』というロウソク足の動きになります。
この《試す》という動きはものすんごく重要なんですが、それも今回は置いときます。

 FX ダブルトップ・ダブルボトム②

ダブルトップの左側の高値、つまり直近高値を付けたときは、それを更新しようとする買い勢がいます。それを阻止しようとする逆張り売り勢がいます。それの攻防によって、その直近高値を更新できるか否かが決まってきます。
買い勢が勝てば、直近高値を更新してトレンド継続になる可能性があります。はたまた、売り勢が勝てば、直近高値更新失敗でトレンド継続失敗になります。
それがチャートのロウソク足の形に現れてくるということになります。
売り買いの攻防の決着がついたときに値が動きやすくなります。
ダブルトップが形成されたときに、買い勢がどのように考えるかというと、少なくとも初回の上値更新失敗で買いをあきらめる可能性(利確し始める)があります。そのため、レンジ移行あるいは調整中となる可能性があります。
素直に上昇はしにくくなったという風に考えられるということです。
下げていけば素直ですが、上げるためにはある程度の形をとらないといけないです。
ぜひ検証してみてください。

ということで今回はダブルトップ・ダブルボトム形成時にどのように相場が考えているかを考察してみました。
【今週の雑談】
先日、初めて日清のカップヌードル味噌を食べました。
意外とうまかったです。カップ麺を食べる方はぜひどうぞ。