FXで命運を分ける当てずっぽうと未来予測

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 FXのエントリーは買い・売りの2つになります。

では、その2つのどちらにいくかを漠然と未来予測しているのかと言うとそうではありません。

高勝率を継続しているトレーダーは"たぶん"ではなく"ここじゃなきゃ駄目"というポイントでエントリーしています。

同じ様なエントリーに見えてあてずっぽうと明確な未来予測には大きな壁があります。

その違いを今日は見ていきましょう!

FXで未来予測できる範囲はどの程度なのか?

FXでは高い勝率を叩き出すトレーダーが存在します。

ただ、youtubeやブログで適当にここからは売り"の傾向が出ている"とか買い"の分析になると思われる"という【だろう】エントリーといった情報が多いです。

では高勝率トレーダーはどの程度未来予測ができるのかと言うと、ほんの数時間といったところです。

丸一日というレベルになると未来予測ではなく複数のシナリオという感じでエントリーに至る条件を定めていく事になります。

なのでエントリーする時は漠然ではなく明確な根拠があり、振り返った時に未来予測できているかのようなエントリーになるわけです。

FXで当てずっぽうと未来予測の大きな違い

チャート上では同じ様な場所で売っているのに、結果的に大きな違いがあるポイントは数多く存在します。

先週のポンド円の相場でもそういったポイントがありました。

×が当てずっぽうで○の部分は未来予測ができた上でのエントリーになります。

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4時間足でも1時間足でも直近は下降で推移しているので売りの目線になります。

ただし、勢いよく下降を続けていた流れから一転下げ止まっている状態で、かつ直近の上昇の最安値から最高値で引いたフィボナチリトレースメントの38.2と転換点なのではという動きを見せている場面でもありました。

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フィボナッチリトレースメント38.2で押し目をつけて再上昇してもおかしくない場面です。

ただし、明確にFR38.2にタッチしたかというと少し届いていない状態でふわふわ浮いており、判断に迷うところでもありました。

結果は上記画像の通りFR38.2を下抜けして売り継続という事になりましたね。

こういった転換点やフィボナッチの意味のある値では値動きをしっかりと見ていく必要があります。

そこで、先生のYoutube動画でも最近よく登場する"3度目の正直"が一つの目安になります。

1回反発したからといって、いくら売り目線でもただの逆張りになります。

2回反発しても再上昇は当然ありえます。

今回の例は、転換点に加えて前回最高値付近で高値更新もできず3度目の正直で売っていくというわかりやすい場面でもありました。

いくら売り目線であったとしても、この待つべきところで待つ事ができないと勝率はグッと下がってしまいます。

3度目の正直に関する考察

ここで少し余談です。

3度目正直は過去チャートを分析したら確かに高勝率の待つべきポイントです。

効くもんは効くんだから素直に使っておけば良いのですが、自分なりに腑に落とすために考察した事があります。

3度目の正直とは別でエリオットでもない5波を形成して転換する箇所もなぜかわかりませんが高勝率ポイントとして存在します。

じゃあこういう事かな?という仮説です。

 

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エントリータイミングをはかる事でブログ内でよく登場する小さな5波ですが、これは見ようによっては3度目の正直のポイントになります。

「でも2回で落ちる事もあるじゃないですか~」

という人もいるのですが、どちらが勝率が高くなるか比較検証をしてみれば良いと思います。

FXで未来予測は可能・・・しかし

ここまで書いてきた通り、FXにおいて短い期間であれば未来予測は可能です。

ただし、せっかくシナリオを考えておいて、あとは待つだけ!というポイントで待てない人は結局のところ当てずっぽうのエントリーになるのでNGですね。

特に先週のポンド円の相場のように転換点で先走ってエントリーしてしまう癖がある場合は、"しっかり待つ"というトレーニングが高勝率トレーダーになる鍵です。

こんな風に書いておきながら妙なところでエントリーする癖が修正しきれていないので、【しっかり待ってからエントリーする】を徹底していきます!