fx 検証について考えてみる

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最近はボラが上がっていい感じです。
本当の意味でポン円が殺人通貨に戻ってきました。
こういうのをボーナス相場と思えるようになったら、本当の勝ち組になれそうです。
勉強するならデモというのはこういう時に痛い目をみても本当の痛手にならないためですね。
さて、今回は自分の思うところの検証について書いてみます。
また話が脱線した場合はご容赦ください。

検証の分類


自分の思う検証はまず、2種類あります。
①新たなロジックを形成するためのフォーメンションを見つけるための検証
②ロジック自体が有効か確かめる検証

検証①

わかりにくいので①から説明していきます。
基本的に移動平均線、MACD、RCI、zigzagなどのインジケーターを使用する場合は、ある値まで来て、次に別な値になった時にエントリーするということを考えます。それが有効かどうかを数値化や視覚化をして、エントリー・イグジットのロジックを決めていきます。
そのアイディアを形成するための検証を行うものです。
アイディア1つ1つを発見して、そのアイディアが有効かどうかを確認していくものです。
いわゆるパターン認識化するのがこの①の段階です。
色んなパターンがあればエントリー回数は増えるでしょうし、パターンが少なければエントリー回数は減ります。

パターンが多ければ多いほど良いかといわれると損切になる回数も増える可能性があるので何とも言い難いですが、多いほどよいパターンは出てくるので、取捨選択できると思います。

この段階でメチャクチャ重要なのは基準があるということになります。ある基準を満たしてパターンができて、エントリー・イグジットします。感覚的であればあるほど、それを自分の感情で上がりそうだから、下がりそうだからといって一時の気持ちで覆します。しかも、その感情を踏まえての検証をすれば問題ないですが、その感情を含めての検証はすこぶる難しいです。なので、基準を明確化して他のパターンと比べられるようにします。

検証②

②はそのパターンが実際に有効かを確かめる検証になります。
各々のパターンは自分の中の鉄板だと思いますが、それが実際の相場で効果的なのか、鉄板の中の負けパターンがどのようなものかを確認していきます。

必ずどのロジックであっても抜け道があります。必ず勝てるわけではないです。指標発表以外に重要人物の発言であったり、予期せぬ出来事での急騰急落は起こりえます。
その急騰急落時に損切できるかが重要です。
勝てるはずのところで勝てないときは逆サイドの絶好のチャンスの時です。
絶対買いのところで上昇しないのは売りの絶好のチャンスです。
なので損切が大切です。

エントリーを検証するのであれば損切も検証すべきだと自分は思います。
ベストな位置でのエントリーを後付けのチャートで検証するのは良いですが、実際のエントリーではどこまで許容できるのか、どこまで戻ってきたら、反転する可能性がなくなるのかというところまで考えた方がよいということです。
自分のロジックが崩れる瞬間があると思います。その時は損切です。
損切しようかな、しないかなと思っている時点で負けです。その時は負けなくてもゆくゆくはその迷いで大損するときがきます。
エントリーの時点でゴール(利確地点)も見えていた方がよいですが、撤退(損切地点)は見えているべきです。

いわゆる鉄板、十八番のこれだ!と思うパターンを持っていて、使いどころがわかっていて、待つべき時と勝負すべき時とがわかっていて、負けたときは潔く負けを認められる人が相場で常に勝てるのかなと思っています。
痴話げんかもわざと負けて、翌日以降に熱が冷めてからあのときは・・・と言った方がこじれないですし、再度喧嘩する原因を絶てます。
何はともあれ、あきらめないというところも大切かなと。
そんなこんなで、簡単に言うと「負けを認められる負けず嫌い」が相場で勝てるようになるのかなと思いました。

【今週の雑談】
あいからず忙しいです。やらなきゃいけないことがたまってきていて、忙しいです。