fx 勝てる人負ける人

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ポンド円はレンジーな相場になってきました。
上昇トレンドの次は下降トレンドかレンジになります。どちらかというと、トレンドの終焉はレンジの方が多いと思います。
そういった意味では売り買いの目線を固定するのが難しいし、そういった意味ではどちらでも利益がでる週だったのかもしれないですね。
また今回もつらつら書いてみました。

 勝てる人

昔、トレードが上手な方はトレンドの始まりとレンジの始まりの定義ができるという話を聞いたことがあります。
もちろん、勝っているトレーダーでも論理的に考える人と感覚的にわかる人とがいるので、人に説明ができるかどうかはまた別だとおもいます。ただ、感覚的であっても何となくヒゲが多いからとか、そういう視覚的な部分の説明はできるでしょう。
トレンドでのトレード方法はレンジの時には効きにくく、レンジでの手法はトレンドの時には効きにくいという説があります。
どちらにもある程度効いてくる場合もありますが、エントリータイミング・決済タイミングのアプローチ方法は明らかに違います。
異なりますし、異なるべきだと思います。
その使い分けを意識できるかできないかで逃げるタイミングであったり、利確のタイミングを微妙に変えられます。
利益が乗っていたのに、損切になるのはもったいないので。

もし、自分の中で定義化されていない場合はトレンドの始まり、レンジの始まりを考えてみるのはいかがでしょうか。

勝つための成長

さて、相場において成長の段階がある程度あるのかなと思っています。書き出すと下記になります。
①相場で稼ぎたいと思って、相場の世界に飛び込む。
②教科書通りのエントリーをしてダメだと気付く。
③なんやかんや情報を入れて、頑張ってみる。でも、ダメだと気付く。
④色々と試してみる。でも、ダメでイライラしてしまう。マウス・キーボード・携帯を投げる。壊れたりすると何やってんだろうと思う。
⑤急騰・急落を見ると「あーなんでエントリーしてないんだろう」と思う。むしろ、急騰急落に巻き込まれて損切できずに、損切は大切なのにと反省する。けど、繰り返す。
⑥そんなこんなで損ばかり増えて、どうしようと思う。
⑦さらに色々と試すけど、どうしたらいいかわからない。
⑧とにかく、色々試すけど、露頭に迷い始める。
⑨そんなこんなを続けて、頑張って勝てるようになる

ほとんどの人が通る道なのかなと思います。
あるとき、気づくのです。広く浅くの知識は役に立たないし、惑わせるだけ。狭く深い知識と経験は自分の自信と手法への信頼に変わります。

辛い時期があって稼げるようになります。どうしたらいいかわからないときこそ、自分の今ある手法を使って、その精度を上げればよいと思います。
勝てる人のエントリーポイントは似てくると言われています。値が動くところはある程度は決まっています。だからこそ勝てる人のエントリーポイントは似てくるようになります。

負ける人が勝つために

自分もそうでしたが、負けている人はむやみやたらとエントリーして、自滅していくことが多いです。
短期足は長期足方向に流されやすいという事実があるのにも関わらず、短期足だけでエントリーをしてしまうのです。もちろん、短期足から長期足が形成されるといえばその通りですが、転換点以外は長期足に従って短期は流されていきます。
負けている人は教科書通りに動くところと動かないところとがあるのにも関わらず、その動きを検証していないのです。
相場は不確定要素はあると思いますが、それを含めて大きく動くときには特徴があります。
その特徴をタイミングを合わせて見極められて、無駄打ちしないようになれば勝てるようになります。
勝った負けたの時期は必ず通ります。
そういう時こそ、負けパターンであったり、負けを減らす努力が必要だと思います。
そこで、負けが減れば自ずと勝てるようになります。
勝てる人は待てます。勝てる人は勝ったり負けたりしないで、勝ったり待ったりします。自分の手法で勝負できるところで負けパターンでないところでエントリーします。でなければスキップでリスクはとりません。

稼ぎたい気持ちが前に出れば出るほど稼げなくなります。稼ぎたい気持ちを少しどこかに置いておいて、焦らずじっくり、ゆったり、コツコツと相場と向き合っていれば勝てるようになるのかなと、結局は退場せずにずっと相場にいる人が勝てるようになるのかなと思っている今日この頃のブログでした。

【今週の雑談】
あいもかわらず、忙しいです。