FX ムリなところでの逆張りは禁物!ならムリじゃない逆張りって何?

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先生がこんなことを仰っていました。

ムリな所での逆張りって病気みたいなものなので、ちゃんと治療しないと治らない。

で、治療しないとそのうち死ぬ。

FXでは薬なんてものは当然無いからどうやって治すのかというと「心から反省して決心して"もう二度としません"と誓って治す」。

心が腐ってる奴は何度も同じことをやらかす。

No.59 - 読みなよ@FX勉強会の自由帳

 

FXでの逆張りトレードは順張りに比べると確かに「やらかす」人が多いです。

また、勝てるときは勝ててしまうので、自分の実力だと勘違いしてしまいやすいのも事実…

ピュアな心になるためにムリな逆張りを二度としないために今回は、ムリな逆張りとムリじゃない逆張りの違いを考えてみようと思います。

これはムリでしょwww

まずはこのポイントです。

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FE161.8で確かにレートは一瞬反応していますし、そこで利確できなかったとしてもずっと持っていれば利益になります。

じゃあここでの買いがムリな理由って何なんでしょう?

簡単ですね、直近の強い売りの流れに乗って突き抜けていくことが大いにあり得るからです。

例え抜けてきたところですぐに損切りをしたとしても、考えなしにそんなことを繰り返していればFXで稼ぐのに必要不可欠な資金はじわじわ溶けていきます。

本当にそのポイントで止まるかどうかは、実際に止まったのを確認しなければ分かりません。

じゃあ止まったのを確認したらいいの?

次はここで売る場合を考えます。

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FE261.8で何度も止まったのを確認してのエントリー、今度は明らかに損切りですね。

一応反応しましたが、下げていかずにそのまま突き抜けていきました。

それもそのはず、いくら止まったとはいえ1時間足のチャートで見るとこれだけの出来事です。

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5分足の小さな値動きで止まっているように見えるだけではまだエントリーの根拠としては足りないようです。

それなら1時間足レベルで…!

最後はここでの買いです。

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1つ目のポイントの少し先ですね。

ほぼ1日この水準から下げていかないことを確認しました。

このポイントでの僕の実際のトレードがこちら。

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これがムリじゃない逆張りです。

直近のトレンドが強ければ強いほど、基本的には転換するために必要な時間とエネルギーも多くなります。

そこで「トレンドに乗り遅れちゃったよ~」だの「結構上昇したからこの辺で止まるよね~」だのと相場と関係のない独りよがりな思考で逆張りをすれば、自分の意思に反して突き抜けていったり、長時間の含み損になるのは当然ですよね?

ムリじゃない逆張りは他にもパターンがいろいろありますが、分かりやすいのはやはり、横軸(時間軸)的な分析で、止まったのを確認することです。

FXではどんな相場でも利益を出そうと躍起になるのではなく、じっくり待って確認して、ここぞというポイントで確実に利益を「抜く」という考え方が大切なのです。

【一言】

豚の角煮が食べたいです。