FXで一日20pipsは取りたい!そんな要望にも応える手法

今日の記事も過去、僕が行ったトレードで皆様に参考になるものを紹介していきます。

まずは2019.9.20のポンド円4hチャートです。

f:id:norihiro33:20191019172502j:plain直近の動きは直線的な勢いのある上昇。

とりあえずは戻したところを買っていきたいようなところ。

しかしもっと過去の値動き、チャートの左側を見て見るとチャートの見方が変わります。

f:id:norihiro33:20191019172903j:plain縮尺した4hチャートですが勢いのある下降から戻して来たところ。

どのくらい戻して来たのか?を計るためにFRを使います。

f:id:norihiro33:20191019173159j:plainFR38.2%まで戻して来たところです。

このことから、とりあえず戻したら買いのシナリオ以外にも売りのシナリオも考えられるはずです。

ここから詳細にチャート分析をするため1h、5mとチャートを見ていきます。

FXではトレンドに乗ることは大事。しかしそれだけでもない

f:id:norihiro33:20191019174357j:plain1hチャートを見ると戻しの浅い勢いのある上昇。

よく見ると高値更新もしなくなってきている。

f:id:norihiro33:20191019174650j:plainそしてトレンドラインも引けて4hFR38.2のところ。

f:id:norihiro33:20191019175457j:plainで陰線1本確定。

f:id:norihiro33:20191019175658j:plainこれを見たら少しは下がるだろうと思うところです、1hチャートのレベルで。

1hチャートでの「少し」ですから5mチャートに落とし込むと少しではありません。

ここで5mチャートを見て売れるかどうか、チャート分析をします。

今日一日エントリーチャンスがないかも?しかしここでのエントリーは可能

f:id:norihiro33:20191019180250j:plainこのように勢いのある上昇トレンドですが、先ほど行った4h、1hでのチャート分析によりここから下がって行く可能性も十分にあるところです。

すこし当て付けのようなチャート分析の仕方ですがこのようにチャートを見る事も出来ます。

f:id:norihiro33:20191020120228j:plain通常なら根っこの山にFEを使いその値を頼りにしてここまでの上昇あるかもしれない、と予測を立てるわけですがこの山の戻しが少なく(FR38.2%まで戻していない)FEを使うことが出来ない。

なので明らかに山と認識できるところにFEを使いました。

するとFE161.8%でピタっと反応しました。

f:id:norihiro33:20191020121154j:plainFE161.8%でピタっと止まり勢いのある戻し(下げ)の後、直前安値を下抜けて戻してきてトレンドライン3点目で下に行くところで売りました。

利確はというと頂点の谷にFEを使いFE161.8%で利確しました。

約35pips取りました。

勢いのある上昇トレンドなので買いしか考えられず、その日一日のチャートを見て「今日はエントリーできない」と短絡的に考えずにチャート分析をしっかりと行えば売りでもトレードできる良い例の紹介でした。しかも20pips以上も取れました。