FXの環境認識はフィボナッチリトレースメントの失敗から学ぶ

f:id:gupio317:20191204141019j:plain

前回の記事で「FXやるならフィボナッチリトレースメント38.2%にタッチでGO!」というのを紹介し、今回もフィボナッチリトレースメント38.2%でのその他の値動きなどを紹介しようかと思っていましたが、自分にとって重要な相場が出現してしまったのでそちらを優先します。

実は最近また「フィボナッチリトレースメント38.2%にタッチでGO!」が効いて上昇した局面というのがあり、またしても見事に見逃しました!自分おめでとうございます!

今回は逃したというよりは勉強不足で分からなかったほうが正しいのですが…。

まあ失敗してクヨクヨしてもしょうがないので、振り返ってFXの勉強をすることが私のやるべきことですよね。

FXでフィボナッチリトレースメントを利用して環境認識というか波を理解するということを相場を振り返ってお話していきます。

FXでの環境認識はフィボナッチリトレースメントを使って波を理解すること。

私がまたしても見逃した「FXやるならフィボナッチリトレースメント38.2%タッチでGO!」の最大の原因はFXで重要な環境認識における値動きの理解不足にあります。

何が理解不足だったのか…それは波の切り替わりです。

FXで環境認識をするために先生は「値動きの意味を考える」ことが最も重要ですと何度も何度も仰っています。

「値動きの意味を考える」ことにも通じるであろう波を今までしっかりと見ようとしてこなかったというか目を向けていなかったという何とも間抜けな話。

先生はその日のシナリオを立てて、終わった後に実際にはどうなって、なぜそうなったのかを考えることが重要とも仰っています。

ですので、今回は先日環境認識を失敗してエントリー出来なかったフィボナッチリトレースメント38.2%でタッチでGO!を徹底的に振り返ってみます。

2019年12月3日FXポンド円でフィボナッチリトレースメント38.2%タッチから上昇。

この日私がまず相場での環境認識やエントリーについてどう考えていたのかからお話します。

まずは大きな時間軸から見ていきましょうね。

4時間足。

数週間の横這いが続き、上か下かどっちに行くか分からない状況が続きましたが、赤い丸のところで最高値も更新しFX相場が動き出したかな?という状況。

f:id:gupio317:20191204142835j:plain

続いて1時間足。

どうみても分かりやすい上昇エリオット波動3波の後に高値を更新せずにエリオット波動4波っぽい感じです。(赤い縦線部分)

下降のエリオット波動4波は1波の高値で止まって5波が発生することが多々ある(絶対ではない)と先生は説明されていますが、まさにそういった相場になっています。

とここまでは私もそう考えていたんですが、どこでエントリーするかを考えたときに参考にしたのがフィボナッチリトレースメントです。

私は画像のようにフィボナッチリトレースメントを当てていました。

そして同時にフィボナッチリトレースメント61.8%まで下げたら買いたいなとも思っていました。

f:id:gupio317:20191204143131j:plain

最後に5分足。

どうなったかというと、1時間足でエントリーに想定していたフィボナッチリトレースメント61.8%まで達せずにグイグイと上昇して行きました。

あー行ってしまったー。

f:id:gupio317:20191204143751j:plain

ちなみに先生はこの局面でしっかりと買って30pipsをGET!したことを呟かれていました。

FXで正しい環境認識をするためのフィボナッチリトレースメントは波で考える。

ではこの相場でどう考えるべきだったのかを再度私なりに考察してみます。

1時間足で私が当てていたフィボナッチリトレースメントではなく、画像のように当てるのが正しかったのではないか。

f:id:gupio317:20191204143806j:plain

それはなぜか。

私が環境認識にいおいて当てていたフィボナッチリトレースメントはすでにフィボナッチリトレースメント38.2%まで下げて上昇しており、高値を更新せずに強く下降しています。

この時点で私が当てていたフィボナッチリトレースメントはその波自体が終了しているのではないかと考えられます。

実際に修正したフィボナッチリトレースメントを見るとしっかりと38.2%で下髭を付けて上昇して行きました。

しかも今回はフィボナッチリトレースメント38.2%だけではなく、もう一つ買うための強い根拠がありました。

それはFX勉強会ではお馴染みのフィボナッチエクスパンション161.8%です。

これは絶対に買わなきゃいけないポイントでしたね…。

f:id:gupio317:20191204143959j:plain

フィボナッチリトレースメントがFXの環境認識で波を理解するのに今後使えるのだろうか。

今回は一つの相場局面だけを振り返ってお話ししましたので、今回の内容が絶対に正しいのかどうかは分かりません。

ただ、振り返っている中で過去相場と照らし合わせてみるとフィボナッチリトレースメントを利用した波を理解するための環境認識は使えるのかもとは思いました。

今回過去相場に当てはめて行ったフィボナッチリトレースメント環境認識検証もご紹介したかったのですが、あまりにもボリュームが大きくなってしまいそうでしたので、それはまた次回にご紹介します。