続・勝ちパターンを身につける フィボナッチエクスパンション

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本気でFXを勉強する以前、とにかく過去検証とかバックテストと言われる類のものが苦手だった。

というかキライだった。

やらない言い訳づくりの才能あふれる当時の僕は

  • 勝てる手法知らないしなぁ
  • やり方わからないしなぁ
  • 過去検証って言うけど同じ相場は二度は来ないんじゃないの?
  • そんなことしている間にもチャンスが来るかもしれないじゃん

でもやったほうがいいんだろうなぁ。それの繰り返し。

「勝てる手法を知らないんだから試しようがない」と「やり方がわからない」は少し納得。

でも3番と4番の言い訳は、先生の言うダメトレーダーの典型例だと思う。

今であれば自分のエントリーに自信も根拠もないのに、相場に自分の大切なお金を晒す行為がどれだけバカらしいことかがわかる。

たくさん良い成功や失敗を積み重ねて、ようやく結果を出せるようになるのがFX。

これが心から理解できるようになってからは、勝ちパターンを身につけるために過去検証でエントリーパターンの検証を行っている。

これをFX勉強会ではCS、ケーススタディと称してみんながコツコツ行っている。

フィボナッチエクスパンションを使って、エントリータイミングを図る

先生も動画でわかりやすく解説しているフィボナッチエクスパンション(以降FE)を使って、人に説明できる根拠を持ってエントリーできるタイミングなのかをチェックする。

これは1時間足。FEを当ててみると、FE161.8で止まっているように見える。

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これを5分足で見てみると

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FE161.8で3度止められて、一旦上昇。

調整の上昇が少しあるのかな、という見方ができる。

ただ1時間足を見ると下落しているところなので、売りが安全だが、このポイントまで下げてきてしまってからの売りは、一旦見送るべきなのでは?といろんな判断ができる。

そしてケーススタディは、悪い癖の矯正になることに気がついた。

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以前に2回止められているし上がる「だろう」と考え、上昇してからエントリーするならまだしも、まだ下がっているときに買う。 そして下がり続ける相場に呆然としながらお祈りタイムへ突入。

そろそろ下げ止まるだろう、そろそろ上がるだろう......

トレーダーとして未熟な僕にとって、悪癖の矯正は必須課題だ。

FXはエントリータイミングがすべてである

今回、過去検証したこのチャートは、この後にもわかりやすいポイントがあった。

1時間足

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今回は下のFE261.8を見ていく。

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5分足チャートで見ると、下に3回チャレンジしたが、止まっているように見える。

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上昇してからも3回。

上昇を確認してからエントリーして、直近の高値付近で利益を確定させても20PIPS前後得られる。

ポイントをしっかり見極めて、タイミングを取ってエントリーできるようになるためのケーススタディ。

やってて身になっていくのがわかる。

でも気をつけないといけないのは、素直に流れに乗っていくトレードをすることも忘れてはいけないということ。

そして少し検証したくらいでわかった気にならないこと。

勝ちパターンを身につけるため、素人トレードは卒業するために勉強を続けていこう。
一日一歩。