エントリー方向を間違えない!エリオット波動でエントリー後の逆行を防ぐ

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「エントリーしたらすぐ逆行するのはなんでなん!?」
FX勉強会に入会前の最大の悩みがこれ。

「トレンドが出ている方向にエントリーする、いわゆる順張りトレードがおすすめ」
なぜなら伸びていく方にエントリーすることができる。だから勝率が安定。
初心者こそトレンドを待て。なんていう文言をネットでよく目にした。
...でも順張りを意識してもなぜか逆行する→わけわからない。
右も左も分からない状態でFXをやっていたため、当然といえば当然だが、FX相場において値動きにどう秩序を見出すかという大切な疑問が浮かばなかった。

どのジャンルにおいても勉強する過程で、自身が理解していないトピックを把握することはものすごく重要。

 

値動きの秩序を見出すにはエリオット波動を使おう


昔から耳にしたことはあったけれど、エリオット波動がこんなに使えるものとは。
まさに猫に小判、豚に真珠。
エリオット波動を勉強して使い方を理解すると、相場分析の強い味方になる。

これは2019年9月の1時間足チャート

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大きく見ると、矢印のような流れがあるように感じる。
流れが変わったポイントにエリオット波動がカウントできる。

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実際にリアルタイムで相場を観察していたら、いつ、どのタイミングでエリオット波動はカウントできるのか。

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この時点では一旦下げては来ているが まだ買いが有利かなという状況。 でも上昇の起点になった押し目のポイントを下に抜けて 下方向に値段の更新が進んでいることがわかる。 この時エリオットのカウントはできない。

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この値動きになった時点で、エリオット波動がカウントできるのでは?と分析ができる。

どんどん値を下げて、エリオット波動もカウントできる。

上昇トレンドだった相場状況が変わってかもしれないという判断もできそうだ。

これからの値動きは、4波の調整波の上昇がはじまるのでは?という判断ができる。

その後は最初の画像のようにエリオット1波の安値を、4波の高値が更新できずに下落を再開。

エリオットの2波と4波がどこまで戻すのかは、フィボナッチリトレースメントを使って判断する。

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エリオット波動の5波を確認してエントリー

調整波の4波の上昇につられず、しっかり待つことができたら5波を確認後にエントリーする。

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相場の秩序を、エリオット波動を使って見出すことで、安全に流れに乗ったトレードができる。

エリオット波動でエントリーしないという判断ができる

個人的には、エリオット波動を相場分析に使うことで「エントリーしない理由」を見つけられるようになったことも大きな発見だった。

上昇相場でも、下降相場でも2波と4波の偶数波はトレンド方向と逆方向の波。

偶数波の方向へ向かってエントリーすると、利益が乗るトレードは難しい。
エリオット波動を正しく使えば、なんとなく、売れ(買え)そうだからと手当たり次第にエントリーしていたのに、この局面はトレードすべきじゃないと判断がつくようになる。
そして当てずっぽうの無駄なトレードが減る。なんの役にも立たない負けトレードが減る。
これは結果的に勝率アップにも繋がるのではと考えるようになった。
結局僕のような勉強中の新米FXトレーダーは、取引回数が増えることはマイナスでしかないと思う。

 

エリオットのカウントがスムーズにいかない相場ではどうするのか?
答えはシンプル。「トレードしない」
なんか(自分には)よくわからない動きだな。エリオットもカウントできないし、やめておこう。
これでいいと思えるようになった。
トレードしなければ、お金は増えないかもしれない。が、お金も減らない。
まずは中身のあるトレードを目指す。