チャート分析にはやっぱりフィボナッチ。ファンダメンタルズじゃない。

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正月は毎年あいさつ回りで、正直本当に時間がない。
でもFXを勉強している者としては、できるだけ勉強に穴を開けたくない。
でも片手間のしたつもりになった勉強ほど意味がないものはないし、そんなことなら思い切ってやらないほうがマシ。
でもなぁ......。なんてことを思いながらスマホでMT4を開いていた。

たしか1月3日の午後くらいにこの下落を見て、結構下げているなぁ なんて見ていた。

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なんでだろうなぁ。後でちゃんとPCでチャート見て分析してみよう←これ重要。
昨年大きく自分が変われたところだと思う。

そして「これだけ下げてるんだからもっと下がるんじゃないかとか、下がるだろう」

こんな思いつきではトレードしなくなった。

仮にここでまぐれ勝ちができて利益が出ても、悪い癖がつく。

そんなにFXトレードは甘くない。

チャート分析はファンダメンタルズではできない

そう言えば年末年始に、chromeが「フラッシュ・クラッシュに気をつけろ」という記事をおすすめに上げてきた。
初めて聞く用語で興味があって開いたが、「あぁ ファンダメンタルズ系か」と最後まで読まずに閉じた。どういう意味かも調べていない。
年始も相場はちゃんと根拠があるポイントで、意味のある値動きをしていた。

チャート分析はフィボナッチリトレースメント

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スマホで見ていたのは赤線のあたりの値動き。

フィボナッチリトレースメントを当ててみる。

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フィボナッチリトレースメントと出来上がったチャートから、読み取れる値動きの意味を考えてみる。

  1. 戻しとしては浅い
  2. 上昇の起点を割り込んでる
  3. この大きな陰線は前の時間足でなにか動きがあったんだろうな
  4. 上昇した値幅分が全部戻されてるな

さらに5分足のチャートで見てみる。

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ここでもフィボナッチリトレースメント。

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ここでも値動きの意味を考えてみる。

  1. フィボナッチリトレースメント32.8%で止まって下がったけどそれだけでは 根拠が薄い
  2. 上昇分が全戻しされてる
  3. ここで1時間足で上昇の起点を割り込んでるのか

さらに

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同様に値動きの意味を考える。

  1. フィボナッチリトレースメント61.8%で止まっているように見える
  2. 3回止められている
  3. エリオット波動のようなものもカウントできる

その後の値動きは、150pipsほど下落を続けていった。
こういったチャート分析は、僕はスマホではできない。
そしてチャート分析はファンダメンタルズではできない。
客観的に人を納得させられる根拠があるトレードができないといけないと思う。
さらに振り返った時、未来の自分に意味のあるトレードを残しておかないと結果を出せるFXトレーダーにはなれないと思う。

疑問に思ったら時間をかけて、思考を深堀りする。
フィボナッチエクスパンションやフィボナッチリトレースメントを使って、チャート分析をして思考の深堀りをすることは確実に自身のレベルアップに繋がる。