待った甲斐があった。FX逆張りでの狙い撃ち!

昨年のポンド円相場は10月~12月の間はずっと上昇相場が続いていました。

上昇相場なのでどこかで買いを狙い利益を上げていくことが王道のトレードスタイルですよね。

しかし上昇トレンドの始まり~中盤ぐらいまでは結構強気で買いを狙っていくことも出来るのですが上の方まで伸びてしまったところでは買いで入っていいのか躊躇してしまうところです。

昨年の12月半ば上昇トレンドもすでに上の方まで来てしまい「今年のトレードはもうそろそろ見送りかな」と考えていた矢先、チャートの値動きを見て「買いばかり考えていたがここでの売りはありだな」と頭を切り替えて売りでエントリーして利益を上げた場面がありました。

今回の記事ではその場面の詳細を解説していきます。

この場面でFXをやるのは少し辛い

f:id:norihiro33:20200103153507p:plain2019.12.17エントリー時のポンド円、日足チャートです。

直前の動きを見ると勢いよく上昇してきたところです。

当然戻したところ(下げたところ)の買いを狙いに行くところです。

上昇の起点の山にFE(フィボナッチエクスパンション)を使うとFE161.8%まで上昇して来ました。

上昇しきったようなところからの買いは少し様子を見ないと今後どういう動きになるか解りません。

深い戻しになるのか(大きく下げるのか)、調整の動き(横這いの動き)になるのか、なのでチャート時間軸を下げて値動きを細かく見ていきます。

FXでこの値動きは未来予測の参考になる

f:id:norihiro33:20200103153753p:plainエントリー時の4hチャートです。

4hチャートを見ても上昇トレンドで日足で引いたFE161.8%のところまで上昇してきました。

日足FE161.8%のところを上抜けたかと思ったところで少しだけですが下がってきましたね。

この動きを見て「ここまで上昇してきて(日足FE161.8%)少しだが下がり始めてきた。直前までの上昇には深い戻しがない。ここからまだ上昇トレンドが続いていくとしても一旦は深い戻しが発生するかも、チャンスを見て少しだけ売れるタイミングが来るかもしれない」と売りでのエントリーも視野に入れ始めました。

値動きをもっと細かく見るために時間軸をさらに落とします。

1hチャートだけではよくわからない。ならば5mチャートをよく見よう。

f:id:norihiro33:20200103160031p:plainエントリー時の1hチャートです。

日足FE161.8%まで急上昇してきましたが一旦落ち着き下がりました。

この下げもなかなか勢いのある下げです。

波を描いて下がるのではなく一本の直線でFR38.2%まで下がってきました。

ここから一気に下がって行くか?というと疑問ですよね、直前の動きはあくまでも上昇トレンドです。

上昇の戻しの部分なのでここからまた一気に上昇していくことも考えることが出来ます。

f:id:norihiro33:20200103160902p:plainどっちに行きやすいのか?それを計るためにもう一つ時間軸を下げて5mチャートを見ます。

f:id:norihiro33:20200103161337p:plainエントリー時の5mチャートです。

下降トレンドで戻しが発生します。

波を描いて戻してきます。

上昇の起点で引いたFE261.8%まで上昇してきたところで直前の上昇をほとんど戻す下げが発生。

その後は再上昇していきません。

f:id:norihiro33:20200103162159p:plain再上昇して行かずにトレンドラインで3回ぐらい抑えられて下に行くところ、1h足陰線確定で売りました。

f:id:norihiro33:20200103162459p:plain利確は5mチャートでの直近安値のところです。

そこまででも約40pips取りました。

f:id:norihiro33:20200103162729p:plain