FX鉄板エントリーパターン「移動平均線200MAが聖杯」

f:id:gupio317:20200108163127j:plain

世界中でFXのインジケーターとして多くのトレーダーに利用されている「移動平均線」。

移動平均線の中でも最も利用されているとされるのが「200MA」。

FX勉強会でも200MAは利用されており、先生のyoutube動画やブログでも紹介されています。

先生が紹介しているということは使えるFXツールであるということは間違いありません。

今回は移動平均線200MAの記事を書きたいなと過去チャートを見ていた中で「あれ?このエントリーパターンってさっきも同じのなかったっけ?」と思うエントリーパターンがあったのでご紹介します。

FXの鉄板エントリーパターンって何?

FXを始めたばかりの人が「これさえ覚えれば明日からトレードで勝てて大金持ちになれる!」と聖杯として追い求めがちなのが鉄板エントリーパターン。

皆さんも商材ジプシーをして探し求めたことありませんか?

私ももちろんあります。

先生のyoutube動画やブログではお馴染みの「1時間足の200MAにレートが来たらタッチでトレードする」という進研ゼミ。

これもひとつの鉄板エントリーパターンになります。

ただ、これはあくまでお手軽な鉄板エントリーパターンであってこれだけではFXトレーダーとしてやっていくことはできないとも先生は仰っています。

鉄板エントリーパターンというのは相場においての関係性で成り立つものなので、形だけ覚えておけばいいってことではないんです。

2019年に2回出現している移動平均線200MAでのFX鉄板エントリーパターン

まずは下のチャートが2枚並んだ画像を見て下さい。

ちなみに赤い縦線部分がポンド円2019年3月27日と2019年6月20日になります。

これはどちらも1時間足ですが、移動平均線200MAだけではなく、全体的に同じ形に見えませんか?

どちらも移動平均線200MA付近から売れば勝てますね。

ここからは2つをそれぞれ細かく見て行きたいと思います。

f:id:gupio317:20200108170418j:plain

移動平均線200MAでのFX鉄板エントリーパターンの共通点その①

2枚並んだ画像が同じような形であることは見れば分かりますが、ここにいつも使っているFXツールを2つ使うと共通点が更に明確に見えてきます。

まず1つ目に使うのは「エリオット波動」。

それぞれのチャートが下降のエリオット波動4波で移動平均線200MAにタッチしてから下降しているのが分かります。

しかも下降3波から4波の戻しで小さな上昇のエリオット波動5波を作ってからの下降となっています。

f:id:gupio317:20200108170704j:plain

移動平均線200MAでのFX鉄板エントリーパターンの共通点その②

そして2つ目に使うのは「トレンドライン」。

まずエリオット波動の起点からトレンドラインを1本引きます。

そうすると4波の高値のところにトレンドラインが接していることが分かります。

そして戻しの上昇に対しても上向きのトレンドラインを引きます。

そうすると上向きのトレンドラインに接する点が3度目で下向きのトレンドラインに接していることが分かります。

先生はよく「3度目の正直というのはFX相場でも効きます」と仰っていますが、これはどちらの相場でも3度目の正直から下降5波が始まっていますね。

f:id:gupio317:20200108171005j:plain

移動平均線200MAでのFX鉄板エントリーパターンの極めつけ共通点その③

1時間足で移動平均線200MAでの鉄板エントリーパターンであることは分かりましたよね。

今回は実はこれだけじゃないんです。

1時間足で流れを把握しても実際にエントリータイミングを掴むのは5分足なんですが、この2つの相場というのは最後の5分足でも同じエントリータイミングとなっていました。

それが共通点その②でも触れました「3度目の正直」からのエントリータイミング。

1時間足での移動平均線200MA、エリオット波動4波から5波への下降、トレンドラインと根拠があるところで見事に5分足で出現しています。

これは偶然なんでしょうか?

f:id:gupio317:20200108171334j:plain

FXの鉄板エントリーパターンは学習を続けた先で身に付くもの

最近私が思うのは鉄板エントリーパターンを形として教えてもらっただけではFXで勝つことは出来ないんだろうなと。

鉄板エントリーパターンというのは途中でもお話しましたが、形として認識しがちですが、形で覚えるのではなく相場の関係性の中に出現するものであって、今回紹介した移動平均線200MAがあるからだけを意識しているときっと逆に負けてしまうと思います。

移動平均線200MAというのは多くの関係性のなかでの一つの根拠にしかすぎないということです。

実際に過去相場で移動平均線200MAではなくても同じような関係性というのは多くみれます。

先生に教わった手法などで正しいFXの学習を積み重ねていく中で、過去の検証やトレードを振り返ってみると、そういえば「いつも同じところで勝ててるなー」とか「そういえばいつも同じところで負けてるなー」と気づきがあります。

実はその「いつも」というのが自分の鉄板エントリーパターンなんだと思います。

鉄板エントリーパターンという形だけの聖杯を求めてフラフラするのではなく、素直にFXの学習を真面目に続けて行くことがFXで勝つための本当の聖杯なんですよね。

今日もFXの学習頑張りましょう!