フィボナッチエクスパンション+αを見逃すな![FX骨太手法]

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先生はヅイッターにて「FX勉強会の自由帳」というものを日々投稿されています。

そこで2020年1月27日にこんな投稿がされていました。

fxbenkyoukai.stars.ne.jp

今回はこの局面を考察しつつ、過去の相場でもどうなっているのかというお話。

FXでフィボナッチエクスパンションはめっちゃ効く骨太手法

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画像を見て頂ければ分かるかと思いますが、1時間足で当てたフィボナッチエクスパンション161.8%ピッタリで反応して上昇しています。

このポイントというのは先生も実際にトレードをされたそうです。

もうびっくりするぐらいピッタリと効いていますよね。

ただ、フィボナッチエクスパンションがいつでもピッタリと効くわけではないので、なぜここでは効いたのかというのを考えることが重要です。

ぴったりとフィボナッチエクスパンションが効いた3つの理由

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このポイントで上昇した理由というのは3つあるのではないかと私は考えました。

①フィボナッチエクスパンション161.8%

②フィボナッチリトレースメント61.8%

③誰がどう見ても明確で綺麗いな谷

1つ目は説明不要ですね。

2つ目は1時間足で見るとこの前の相場というのは上昇トレンドなので上昇起点から最高値にフィボナッチリトレースメントを当てるとフィボナッチエクスパンション161.8%付近に押し目候補の数値として重要な61.8%が来ます。

3つ目はフィボナッチエクスパンションを当てるときにどこの山に当てればいいのかというのを迷うところというのは結構あるんですが、今回は1時間足で見ると誰がどう見ても下降起点としてここにしか当てないであろうという綺麗で明確な谷になっています。

明確で綺麗な山ということは世界中の多くのトレーダーに意識されやすくなると思います。

では次に過去の相場もいくつか例に挙げて見て行きましょう。

フィボナッチエクスパンション261.8%+フィボナッチリトレースメント38.2%が効いたFX相場

ポンド円2020年1月23日。

このポイントというのは最初に紹介した相場の手前のポイントになります。

1時間足では高安値を切り上げてきた上昇トレンド。

高値を更新した後の戻しの局面です。(赤い縦線部分)

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5分足。

1時間上昇全体にフィボナッチリトレースメントを当てます。

するとポイントとなる部分が丁度フィボナッチリトレースメント38.2%に位置します。

そしてフィボナッチエクスパンションはというと261.8%付近になります。

下降の起点となる谷がなかなか明確で綺麗な形になっており、多くのトレーダーが意識しそうです。

ここでもフィボナッチエクスパンションを初め3つの理由が重なり、再上昇して行きました。

矢印がエントリーポイントとして良さそうです。

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フィボナッチエクスパンション161.8%+フィボナッチリトレースメント61.8%が効いたFX相場

ポンド円2019年5月2日。

1時間足。

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強く下降して来てから戻しの上昇局面。

赤い縦線部分で3つの理由が重なって下降しています。

フィボナッチエクスパンションを上昇起点から当てると161.8%付近。

フィボナッチリトレースメントは61.8%付近。

フィボナッチエクスパンションを当てた箇所は1時間足では明確に綺麗な山。

補足としてなぜここでは更に下降して行かなかったのか。

それはここがまだ戻しの局面での上昇エリオット波動3波だからだと思います。。

その後5波で強く上昇してからV字で下降して更に下降して行きました。

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フィボナッチエクスパンション161.8%+フィボナッチリトレースメント61.8%+αが効いたFX相場

ポンド円2019年10月10日。

4時間足。

暫く強く下降してきた局面からの上昇。

赤い縦線部分までは上昇エリオット波動4波で下降してきています。

ここで狙うべきは上昇5波ですね。

押し目はどこなのか。

まずは3波上昇起点からフィボナッチリトレースメントを当てると61.8%付近。

そしてフィボナッチエクスパンションを当てると161.8%ピッタリ。

下降起点となる谷はというと明確で綺麗な形となっており多くのトレーダーに意識されそうです。

こちらでもフィボナッチエクスパンションを初め3つの理由が重なっています。

更に今回はもう一つの根拠として下降エリオット波動の4波というのは1波の高値付近で止まって上昇して行くことが多々あるということもありここから強く上昇して行っています。

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フィボナッチエクスパンション+値動きの意味を考えるのがFX最強骨太手法

フィボナッチエクスパンションがFX手法としてバッチリ使えることが分かったと思います。

今までFXトレードでフィボナッチエクスパンションを使ってなかったという方は是非一度過去相場でご自身で検証してみて下さい。

もちろんフィボナッチエクスパンションだけを使ってFXで勝ち続けて行くことは出来ませんが、それぞれの手法を基に値動きの意味を考えたうえで使えば相当有効なはずです。

値動きの意味にがあって各々の相場に作用する手法を活用していくということがFXの最強骨太手法なんですよね。

今日もFXの学習頑張りましょう。