FXのトレードは売り買いの目線は固定するのが基本中の基本。【必勝法】

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FXのトレードは基本目線を固定するのが、初心者の基本です。

もちろんめちゃくちゃ勝てている人は、売ったり買ったりスーパートレーダーみたいなことをやればいいと思うのですが、

このFXの世界でそんな器用なことができる人はごく僅かだと思います。

僕はもちろんク〇トレーダーなのでそんなことはできませんし、精神的にも疲れるのであまり皆様(初心者の人)にもお勧めはできません。

というより、ほぼ100%の確率でそれを初心者がやると、口座破綻します。

まずはその日のトレードでは「今日は買い」「今日は売り」みたいな感じで、ざっくり決めて臨む方がいいですよ。

で、自分が立てたシナリオに無い動きなどが出たら、トレードをしなければいいだけの話です。様子見で終了。

今日はそんなトレードは売り買いの目線を固定をする環境認識から、どこでその考えを用いてトレードするかまでご紹介します。

 2020年3月2週目の相場の環境認識(目線は固定で売り)

日足

 今回は分かりやすく日足から見ます。

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日足の上昇FR61.8付近までものすごい勢いで一直線に下げてきました。

誰がどう見ても直前は「売りが優勢」の相場です。

しかし、レートは下降のFE161.8に達して勢いよく跳ね返っている場面でもあります。

売るにしても、慎重に売らないといけないような相場状況です。

4時間足

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次は拡大して4時間足を見てみましょう。

分かりやすく日足のFE161.8に赤い水平線を引いておきました。

 そこの付近からの反発上昇が大体400pipsくらいだったんですけど、まだこの相場は「売り優勢」の相場ですね。

何と言っても直前の大きな下降で1000pipsくらい下げてきてますから、それに比べたらまだまだ小さい反発です。

要するに4時間足レベルの環境認識で言えば、「直前の上昇が強いけど、気を付けて売りましょう。」という結論に達します。

 1時間足

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 次に1時間足です。

直前の垂直上昇は確かに気になります。いくら売り相場だからと言って、この上昇が気にならない人は恐らく勉強会にはいないと思います。

しかし、あくまでも目線は固定で売りです。

上位足の環境認識の結果、明らかに売りが優勢なことはしつこいくらい分かって頂けたと思います。

で、ようやく印が出るんですよ。

直前の下降のFR38.2にこの強い上昇が止められて、ひげを付けて押し返されているんですよね。

最初のタッチでは怖くて売れないですよ。突き抜ける可能性も全然あるので。

で、皆様が同じように思うんです。「あ。やっぱり売りなんだって。」

しかも直前の高値も更新せずに、下げてきています。(TL引くと分かりやすい)0

5分足

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こっから売れるポイントを最後に5分足で探します。

分かりやすく1時間足の下降のFR38.2に赤い水平線引いてます。

約300pipsの急上昇が止められて、まさに打ち止め感が出ています。

しかし、まだ早いです。焦ってはいけません。まだ直前の上昇のFE161.8にも触れていませんし、やっぱりこの上昇の勢いは下降に対しては弱いですが、気にしないと怖い場面です。

で、次の山の頂点がピッタリ161.8にタッチして反応した所で売りです。

直前の安値から5波をカウントしてタイミングを取るのもありっちゃありだと思います。(その発想があれば)

この場面の場合の利確ポイントは直前安値くらいでいいと思います。

この時の相場はボラが大きいので安値付近でも約170pipsも取れちゃいます。このワントレードだけでも専業トレーダーレベルのpips数が稼げます。

なんで下がってから確認して売らないの?問題

気になっている人もいると思うのですが、

「そんな山の頂点で入るの危なくないですか?下がってから売ればいいのに。」

という考えです。

このケースの場合、確かに直前の上昇を考慮したら上昇の勢いが完全に削がれるのを待ってから売るのが鉄板パターンです。

いわば、上位足では順張りなのですが、下位足で言えば逆張りの場面なのです。

抵抗帯になっているラインで完全に止められているかどうかまだ不確かな場面なので。

なので、もし抜けてきたら(上昇してきたら)すぐ逃げられる有利な位置でのエントリーが求められます。

なので落ちるのを確認せずに、頂点付近安全な高い位置で入るということです。

本当に安心して売りたい場合は、もう少し時間を待たないといけません。

結果的には、この後の相場は乱高下しながら下降していきます。

「下の方で安全に売りたい。」と思っていた人は、途中のレートの乱高下で撃沈してしまいます。

最初のタッチ付近での売りと、何度も止められてからの売りではエントリーポイントの意味も変わってきます。

 

まとめると、そういうことです。(力技)

僕も含めて、まだ学習者の皆様は相場を様々な視点で分析し、意味を考えながらトレードも工夫して取り組みましょう。