FXで勝つためのマルチタイムフレーム分析(MTF)を時間足設定から詳しくトレードも解説。

f:id:gupio317:20200510142948j:plain

FXにおける勝つためのマルチタイムフレーム分析というのは「地図を見て目的地まで辿り着くこと」に似てる。

目的地周辺だけを見ても全然現在地から進むことが出来ないのと同じ。

じゃあどうすればいいのか。

今回はFX勉強会で先生に教わっているマルチタイムフレーム分析における時間足設定からやり方まで詳しく解説します。

必要なのは3つの時間足です。

FXマルチタイムフレーム分析=地図を見て目的地まで辿り着くこととは?

f:id:gupio317:20200510143151j:plain

まずは分かりやすく例え話をしましょう。

あなたは今東京都の渋谷にいてこれから神奈川県の横浜中華街に車で行きたいとします。

その際に横浜中華街周辺の地図だけみて向かいますか?

まあ間違いなく辿り着きません。

そもそもまずは東京都から神奈川県まで行くルートを把握しないといけません。

そして神奈川県についてから横浜中華街周辺までのルートに絞って地図を見て向かう。

こういう手順ですよね。

東京都と神奈川県は隣の県なので近いですが、目的地が大阪府の場合は更に地図を広げてからどんどん距離を縮めて行きます。

FXにおける勝てるマルチタイムフレーム分析もこれに似ています。

FXでの地図の縮尺は時間足です。

では勝てるマルチタイムフレーム分析の時間足選定を次にお話します。

マルチタイムフレーム分析時間足設定

f:id:gupio317:20200510143542j:plain

私はFX勉強会にて先生にFXを教わっています。

その中で教わっているマルチタイムフレーム分析に必要な時間足は3つ。

4時間足、1時間足、5分足。

先生のブログやyoutube、勉強会に所属している方々のブログなどでもほぼこの3つの時間足でしか解説されていません。

ちなみにFX勉強会で先生はもちろん勝てているのですが、所属している方々も多くこの時間足を使用してマルチタイムフレーム分析することで勝てています。

なのでこれだけで十分です。

マルチタイムフレーム分析に必要なFX時間足の役割

f:id:gupio317:20200510143746j:plain

FXでマルチタイムフレーム分析に必要な時間足にはそれぞれ役割があります。

4時間足は大きな相場の流れを把握する。

1時間足は直近相場の流れを把握する。

5分足は細かなエントリータイミングを把握する。

この3つの時間足の中で最も重要となるのが、「1時間足」。

基本的には1時間足の流れに従って5分足でエントリータイミングを計る。

極端な話ですが、1時間足と5分足でもある程度FXで勝つことは出来るので、私のように不器用な方は最初はこの2つの時間足だけで分析してみるというのもおススメです。

2つの時間足だけでマルチタイムフレーム分析を行えるなら簡単そうですし、楽ですよね。

FXマルチタイムフレーム分析のやり方兼トレード解説

FXにおけるマルチタイムフレーム分析の本質というのは各時間足で表示できるローソク足には限界があるということ。

必要な3つの時間足の中の5分足から見て行けばそれが分かります。

5分足

f:id:gupio317:20200510144151j:plain

ポンド円2020年5月8日6時頃。

5分足の赤い縦線部分以降の値動きを予測するとします。

画面左側から下降してるような感じで、下値辺りから急上昇し、再度下降、その後再上昇。

ここで分析できることは、下値からの上昇からの下降にフィボナッチエクスパンションを使うとFE161.8%付近から再上昇し、下降のフィボナッチリトレースメント61.8%まで一気に上昇していること。

それくらいですかね。

以降の値動きを予測することがこれだけだと出来ません。

1時間足

f:id:gupio317:20200510144437j:plain

時間足を上げて次に1時間足。

1時間足では直前で上昇をV字で戻し、その後戻しが全然なく、更に安値を切り下げて強く下降してきたところ。

どう見ても売りが強い。

では赤い縦線以降も下降か?となりますね。

4時間足

f:id:gupio317:20200510144556j:plain

時間足を上げて次に4時間足。

赤い縦線部分というのはかなり強い下降の後に強めに上昇し、その後時間を掛けても下降していけずにダラダラとして横這いが続きようやく下降してきたところ。

その先には何があるのか。

それは上昇フィボナッチリトレースメント38.2%。

意味のある所です。

黄色い水平線をFR38.2%に引いたうえで再度時間足を下げて見て行きましょう。

再度1時間足

f:id:gupio317:20200510144952j:plain

4時間足上昇FR38.2%の水平線まで勢いよく下降して一度抜けましたが、強めに反発。

その後再度V字で戻していますが、再度FR38.2%上にグッと上昇してきたところなんですね。

FR38.2%が効いているということが分かります。

これを踏まえても売りですか?

売るとしたらFR38.2%から上昇しないのを確認してからってことになりますね。

なのでここで考えられることは買いの方が簡単そうです。

更に時間足を落としましょう。

再度5分足とエントリータイミング

f:id:gupio317:20200510145207j:plain

FR38.2%上に直前かk脳のFR61.8%まで一気にグッと上昇しました。

その後はFR38.2%に向かって小さく下降エリオット波動5波を付けました。

なので私は実際に矢印で買いのエントリーをしました。

FXマルチタイムフレーム分析で勝つのは地図を読み解く程難しくない

FXで勝つためには値動きの意味を理解しないといけません。

細かな時間足や一つの時間足だけ見ていても値動きというのは理解することが出来ません。

なのでなぜこういう値動きになったのかというのを理解するために時間足という視野を広げてみなければ分からないんです。

ただ順を追って見て行けば答えは自ずと出てきます。

しかも簡単に。

謎解きみたいな難しさもなく、答えがチャートに表示されています。

マルチタイムフレーム分析ってこういうことだと私は思います。

ただ、直ぐに確実で正確なマルチタイムフレーム分析が出来るようにはならないので、しっかりと毎日勉強して多くの相場を見て行かなければその精度というのは上がりません。

その為の勉強です。

マルチタイムフレーム分析はFXの奥義でもあり基本でもあります。

さあ今日もFXの学習頑張りましょうね!