【FX】トレンド転換の予想は出来ませんが、途中から気づくことは出来ます!

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トレードをしていく中で安定的に買っていくためには、基本的には相場の流れに沿って順張りをしてくことが大切ということは皆さんもご存じだと思います。

私も上位足で強い上昇や下降があった際は、戻しを待って順張りを狙っていくスタイルがほとんどになります。

しかし、何も考えずに流れに沿った戻しだけを狙っていると、実は戻しではなくトレンド転換の場合は死亡します。

今日はどんな時はトレンド転換の可能性があるかご紹介していきます。 

強いトレンドが出たら基本は順張り狙いでエントリーチャンスを待つ

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こちらは、去年の年末の相場です。

高値圏で長い期間横ばいが続きどちらに行くかわからない相場が続きました。

そしてやっと強い上昇が発生し上昇トレンドが継続となった箇所です。

当然これだけ強い上昇が出ている中で売りを狙うのはかなり危険です。

当たり前ですが、戻しを待って有利な位置で買いを狙っていきます。

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1hFR38.2付近までだらだらと下げてきました。

しかし、直近の下げの勢いが強いのでインジケーターがあるからという理由だけで買うのは下抜ける可能性もあるので危険です。

そこから下げ止まり、上昇していきます。

上昇していくのを確認してトレンドラインが引ける付近まで下げないことを確認して買っていきます。

ここまでは、王道のやり方になります。

チャートの値動きを観察し、上昇トレンドではなさそうな異変に気付く

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先ほどのエントリー後からチャートを観察していると怪しい動きになっていることに気づきますでしょうか?

上昇した分が全戻しされており、再びFR38.2付近まで下げております。

更にその後もFR38.2から上昇することができていません。

ここで、「あれ?これだけ下げ止まっているのに上昇しない?もしかしたらFR61.8付近まで下げる可能性もある?」と思わなくてはいけません。

この考えが持てると、安易に買いをせず、且つ上がるだろうと長期保有しようとして逆行にあうことも少なくなります。

昔の私は、ここで前回高値付近まで狙ってやろう!と意気揚々としてエントリーして大敗していました。

異変に気付いた後に考えるエントリーパターン

異変に気づいたら大切なことは、「へたに手を出さない」ということです。

相場がどちらに行くのか証拠を待ちます。

パターンとしては大きく2つになります。

①大きく上昇するなら戻しから買っていく。

②1hFR38.2を下抜けていくようなら戻しから売っていく。

とてもシンプルですよね。

この証拠が出るまでは、様子を見ていれば良いのです。

今回の相場では、結果的に「②」のパターンとなっていきました。

ここで初めて、トレンドが転換していく可能性があるかもと気づけます。

そして、次の目安となるFR61.8付近までは明確な上昇がない限り、戻しからの売りを狙っていくのです。

トレンド転換しやすい特徴

多くの相場に共通するのは、

・上位足で前回高値・安値付近

・インジケーター上で意味ある箇所

なことが多いです。

しかし、この特徴だけを見て「あ、トレンドが終わるから逆張りだ!」とやってしまうとか・な・り危険です。

今までご説明した背景があり、結果的にこのような特徴があるということだけは忘れないでください。

インジケーターという指標を参考に値動きを見て考え判断できるかが重要です。

ぜひ皆さんも過去チャートで試してみて下さい。

私も練習を重ねていきます。