【FX手法】目線を固定した勝ちを掴む戦略。

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目線を固定した勝ちを掴む戦略


皆さんは苦手な相場はありますか?ほとんどの方が転換が苦手だと思います。

私はそれ以外に一方的な相場が苦手です。どこまで下がるか、どこから反転するか、と考えてしまうと手が出せなくなってしまいます。先日ご紹介した直しノートにも記入しています。

今回と次回の記事では2020年6月第三週の相場を振り返りながら、私個人の振り返りを通して、自分自身ができた部分と、苦手な部分についての振り返りを記事にしたいと思います。今回は目線を固定して行うことができた上昇相場でどのような戦略を取っていたか、どんなトレードをしたのか、を紹介します。

FXで勝てる戦略1:下落や上昇の先っぽは様子を見ること

6月第三週はなかなか難しい相場だったな、と振り返っています。

実際に6月第三週(6月15日から22日)の相場を振り返ってみましょう。

赤い縦線の左側の方が週の初めになります。最初は先週の下落の先っぽから始まりました。

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2020年6月第三週の相場

ところがその後、相場はその後、下落のFE261.8に到達したこともあり、上昇に転じます。

FXで勝てる戦略2:上昇していきそう、とわかったら

上昇していく相場になりそうだ、ということが分かったら買いに目線を固定して下がったら買っていきます。そうすることで勝てる可能性が上がります。

どっちに行くだろうと頭をフル回転させて相場を理解して最適な買いのタイミング、売りのタイミングを考えることができる人もいるのかもしれませんが、自他ともに認める私のような凡人に関して言えば、買い目線、売り目線のいずれかに固定することがトレードを楽にしてくれます。フィボナッチリトレースメントやフィボナッチエクスパンションも押し目や下落の下限といった買い場を探すために使っていきます。

もちろんこのこともFX勉強会で学んだことで、一人ではこのことにもなかなか気づけなかったのではないかと思っています。

実際のFXトレードで勝ったポイントの紹介

実際に上昇局面でトレードしたものを紹介します。

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2020年6月15日5分足 合計44pipsのトレード

一つ目、二つ目のエントリーは6月15日16時頃です。このエントリーは振り返ると早すぎました。個人的に午前落ちていくところからずっと待っていたことでエントリーを急いでしまったことが原因です。
次のエントリーも伸びるはずだと思ったので早く買いましたが、合計44pipsを獲得することができました。

一番良いポイントは上がったことを確認し、次に200MAで反発するところです。

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2020年6月16日17時頃 31.4pipsのトレード

三つ目のトレードは2020年6月16日17時頃のトレードです。31.4pipsを獲得しました。

勝てるFXの戦略:下げるとわかったら上がったら売る

その後、相場は下げていきました。1時間足で見れば、FR38.2に到達して下がっていくことがわかります。

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2020年6月第三週付近の1時間足

ところが、私はその後も上昇に目線を固定し続け、結局トレードを一切しませんでした。

もちろん今後経験が増せばもっと意欲的にトレードしたかも知れませんが、この週の場合は個人的には十分に取れていると思っていました。トレードすることはリスクを増やすことです。シナリオに合致しない、証拠がつかめていないところではトレードしないというのも大切なことだな、と思います。

ただしこの週のトレードから自分が下降への転換と、下降が続く相場になると手が出せていないこともわかりました。

次の記事では、この後の下落の相場をケーススタディと振り返りを行い、苦手の克服のプロセスを公開できればと思います。