【FX手法】高値・安値・フィボナッチ数値付近での対応で初心者から抜け出そう!30分で約25pips獲得!

今週の相場は、高値付近、フィボナッチの目安付近に位置することが多い相場でしたね。

FXを始めたばかりの頃は、フィボナッチの値があるから「ここで逆張り!」みたいなことをやっていました。

インジケーター中心のエントリーで時には成功、時にはズバット抜けて大敗を繰返していました。

今週もそれで負けてしまった方もいるのではないでしょうか。

今回は、高値付近、フィボナッチの目安付近での戦い方をご紹介していきます。

高値・安値・フィボナッチ数値付近での直感エントリーは厳禁

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よく図のような壁に飛び込むゲームがありますね。

どっちが正解か自信はないが、「えい!」って感じ飛び込むイメージです。

FXでこれをやっているといつか死亡します。

特に、「高値・安値・フィボナッチ数値の付近」は値動きの「壁」になることが多いので注意が必要です。

そのまま突き抜けることができるかもしれませんし、硬い壁で反発することもあります。

これは誰にもわかりません。

ここでの値動きの見方、エントリーの仕方で勝率もだいぶ変わってくると思います。

高値・安値・フィボナッチ数値付近(壁)になったら注意すること

[1]20pips以内の距離感の時に壁に突っ込むようなエントリーはしない。

[2]1回止まったくらいで反発したと思い込まない。

[3]壁に接した付近での値動きをよく観察する。

個人的には大きく3点をいつも意識するようにしています。

時間軸でいうと5分足です。前提、上位足で流れを把握することが必須なのでご注意ください。

それぞれについて実際私がエントリーした例も含めてご説明していきます。

※[1]は[2][3]の際に言えることなので、[2][3]についてご説明します。

1回止まったくらいで反発したと思い込まない

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4時間足ではFR38.2付近まで上げてきました。

1時間足ではFR61.8に到達。

直近は上昇の勢いがある状況なので上げ止るようなら売れるかもしれない所ですし、そのまま上抜けてしまう可能性もあります。

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①で上げ止り下げてきました。

人によっては、下降の戻しである「青い矢印」で売りたいと考える人がいるかもしれません。

しかし、よく値動きを見てみてください。

1時間足では、上昇の戻しが弱く上昇の勢いが強いのがわかります。

今回の下げもかなり弱いことがわかりますよね。

つまりバイーンと上昇する可能性もあるのです。

そのため、本当に上げないか様子を見ます。

そうしていると何度も高値付近で下げないことを確認出来て売ることができます。

私もここで短時間で25pipsほど獲得しました。

壁に接した付近での値動きをよく観察する

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4時間足ではFR38.2を上抜けています。

1時間足ではFR61.8を上抜ける上昇で比較的買いの方が優勢と判断できます。

しかし、1時間足では直近高値で何度か止められている様子です。

上げた先っぽでもあるので安易な買いは危険そうですね。

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5分足を見ていきます。

上昇の勢いは強そうですが、高値が更新できていない様子です。

ここからが重要になります。

初心者は、上げた先っぽだし、上げ止っているし、ということで「下げるだろう」で「売ろう」と考えてします。

まだ下げてもいないのに未来を予想してしまうのです。

結果、上に抜けてしまい損切りです。

値動きをしっかり見ている人は、証拠がでるまで売りませんし、買いもしません。

ずっと様子を見ていると上に抜けていきそうな小さな上昇が出ます。

※青い点線の箇所付近

上に抜けずに下げてきますが、右肩上がりのトレンドラインに支えられて下げる様子もありません。

更に様子を見ていると強めの陽線が出てきます。

ここで初めて買っていこうとなります。

もし、「高値すぎて怖い」ということであればエントリーしなければ良いだけになります。

エントリーしなければ勝てませんが、負けません。

この考え方も大切です。

インジケーターでエントリー予想ではなく、インジケーターを活用して値動きの判断を

具体例も交えてご説明しましたが、簡単にまとめるとインジケーターや高値・安値付近では焦らずじっくりローソク足の動きを見て事実の証拠が集まるまで様子を見ることが大切になります。

もしチャートの動きが早くエントリーポイントを逃してしまった際は、またチャンスを待てば良いのです。

先生もよく仰っていますが、エントリーチャンスは明日もあります。

そこで無理して大敗するほうが取り返すのが大変です。

安全・安心に確実に利益を増やしていきたいですね。