FXの独学がなぜダメなのか?勉強会にいるからわかったこと

今回は独学よりも勉強会に在籍することを通してわかった『勉強会に入って得られたメリット』について、記事にしたいと思います。

まずは独学のデメリットについて具体的に、そしてそれをフォローするためにどのように勉強会が機能したか、そしてそこで自分の課題がどのように解決されたか、について簡単に記載したいと思います。

FXを独学することのデメリット

まず最初に独学について。FXをの何が問題でしょうか?

  • 勝てればやったー!で終わってしまう
     →振り返りゼロ
  • 勝てないとなると落ち込む。→負けた理由が分かっていない。
  • 難しい、わからない相場が現れると下手にエントリーして負けて落ち込む。気分が滅入る。
  • それでもわからないのをメンタルを理由にして下手に手を出しさらに負けてしまう。
  • 変なパターンを身に着けてしまい、負け続ける。
  • もしかしたら相場をこう見たらいいのかな?と思っても確かめられない。

こんなところが考えられます。

かつての自分もこういう道を歩んでしまいました。そのままでいれば90%以上いるFXで勝てない人たちの中にいると思います。

もちろん今は情報も充実してきました。ブログやYoutube動画を先生にして、そこでのテクニックさえあれば勝てる、という考えもあるかもしれません。

ですが私の所属しているFX勉強会の先生は「Youtube動画では勝ち続けることはできない」とハッキリおっしゃっています。

FX勉強会に入ってるとどうなるのか

では勉強会ではどうなのでしょう。

  • 勝った時には他の参加者のトレード報告や座談会に参加することで自分には欠けていたエントリー根拠となる優位性が確認できる。
  • 本来は危ういところだったので次から同じようなところは注意しないといけないところだったことが分かる。
  • 負けた場合も、落ち込むかもしれませんが、トレード報告や座談会を通してなぜここでは入るべきでなかったのか、ということがわかります。

例えば

根拠の薄弱なだろう買い、だろう売りをしていた

上に行ったからそろそろ売れるんじゃないか、下に行っているからそろそろ売れるんじゃないか?という取引。5分足ガン見で連続の陽線、陰線だけが根拠というのも失敗の原因につながります。

上位足の環境認識が甘い

5分足では買えるところでも1時間足や4時間足、あるいは日足では直近高値など、転換点になるような壁になっているのを見逃している。

例えば下に示した2020年7月6日5分足のチャートは一見すると下降のように見えるところですが、

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1時間足を見るととても売ることはできない相場であることがわかります。

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フィボナッチリトレースメントやフィボナッチエクスパンションでの重要になる値

フィボナッチリトレースメントでは38.2%や61.8%、フィボナッチエクスパンションでは161.8%や261.8%の値は利確のポイントとなり、そこを押し目としてエントリーをするところになるポイントですので、ここで仕掛けて逆行する。1時間足、4時間足といった上位足のフィボナッチの値の見逃しは注意が必要です。

ダマシが入った

事前にダマシの予測はつかないですが、ダマシが出たポイント付近の値動きを知っておくことが大切です。その手前では何があったのでしょうか?

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例えば2020年7月30日に起きた一時的な下げはどのように考えるでしょうか?

ここの相場について、座談会で話し合ったり、週間解説動画でもしっかりと解説をいただくことができます。ここでは前回高値を上抜こうとする力と、再度下落していこうとする力が拮抗した結果、このような動きになったようです。

値動き的にもみ合うところだった

相場には上昇への力と下降の力があるから動きます。当然ですが相場参加者がいなければチャートは動きません。ところが相場で利確がある程度収まると、どちらの方向ともつかず大きな動きが出て、もみ合うことがあります。

こうした場所はエントリーを避けることが必要です。

FX勉強会で学べば適切なエントリーが分かってくる

私も道半ばですし、相場を見失うこともしばしばありますが、勉強会のおかげで正しい見方に引き戻してもらえています。

私のような子どもがいてなかなか自分の思うようなエントリーができない人たち同士で励まし合ったり、時間を取らないやり方を考えたりすることもあります。

良い手法と良い学び方を、良い環境で学べることが大切です。

具体的に座談会を通してFXトレードで起きた変化

それでは最後に少し、私が座談会を経て変わってきたトレードスタイルについて。

私はMTF分析をしてトレードをしていながら、5分足をいったん目を移してしまうと、なかなか1時間足、4時間足に戻ることがなく目の前で一番大きくローソクが動く5分足ばかりを見てしまう癖がありました。

すると最初の方に書いた失敗をしやすくなってしまいます。

そこで悩んでいる、という話題が出た時に、普段はほとんど1時間足しかみない、というトレードスタイルを教えてもらいました。

今は1時間足をメインに見て、最後に5分足を覗く程度、というスタイルをするならどうチャートを見るか、ということを過去2年間試している所です。