【FX手法】ピンポイントエントリーだけじゃない。フィボナッチリトレースメントの活用方法

f:id:huku1015:20200822230533j:plain

今回は、皆さんご存じのフィボナッチリトレースを活用したエントリーついてご紹介致します。

先生が常に仰っている「値動きの意味を理解する」ということも勉強できる内容だと思います。

フィボナッチリトレースメントについて復習したい方は以下をご参考ください。 

youtu.be

2020年6月16日のFX相場で、まずは環境認識から

いつものようにマルチタイムフレーム分析をしていきます。

4h

f:id:huku1015:20200822231859j:plain

安値から直近高値を上抜けて上昇していきました。

その後上昇FR61.8付近まで下げてきてそこから上昇してきた箇所です。

見方としては、上昇の押し目からの上昇にも見えますし、直近下降の戻しにも見えます。 

4hだけでは目線の固定は少し難しそうです。

1h

f:id:huku1015:20200822232708j:plain

全体的には上昇が強そうに見えます。

しかし、直近では高値からの下降に対して一度下降FR38.2で止められ安値を少し下抜けています。

再びそこからFR38.2付近まで上げてきました。

短期的には、上げ止るようなら下降の戻しとして売れそうです。

買うなら1hのFR38.2や200MAを上抜けていくか、再び4hのFR61.8付近である直近安値付近で下げ止まるようなら目線を変更するのはありかもしれません。

2020年6月16日のFX相場で、エントリーポイントの検証

5m相場でエントリーポイントを探していきます。

5m(序盤)

f:id:huku1015:20200822233107j:plain

前日から戻しがほとんどなく強めに上昇しています。

1hFR38.2でピンポイントに売ることも可能そうですが、直近の上昇を見ると少し怖い気もします。

FR38.2で何度か止まることを期待している中上抜けていきました。

ここでの値動きの意味としては、

「ん?まだ売るには早いか?このまま上昇していくなら買い目線への変更もあるな」

です。

5m(中盤)

f:id:huku1015:20200822233434j:plain

ここからの値動きが重要になっていきます。

直近の上昇分を100%以上戻してきました。

つまり、先ほどの上昇は「嘘だよー」ということです。

そこから上昇するも1hFR38.2付近で上げ止っており上昇できない様子です。

ここでの値動きの意味としては、

「上げ止っているか!?200MAの上側ということが気になるので下抜けていくようなら売れそうだな」

です。

5m(終盤)

f:id:huku1015:20200822233726j:plain

中盤では上昇が否定されていましたが、5mの200MAに乗っかっている様子だったのが気がかりでした。

様子を見ていると少し強めに上昇しいてきました。

しかし、前回高値よりも下で且つ直後に100%以上下げられました。

再び上昇は「嘘だよー!!!」となった形です。更に200MAも下抜けてきました。

ここでの値動きの意味としては、

「最後の上昇の足掻きも否定されたか!?戻しが200MA×1hFR61.8付近で上げ止るようなら売りたい」

です。

5m(エントリーポイント)

f:id:huku1015:20200822234117j:plain

期待していた通り、200MA付近で綺麗に下げ止まり下に下げてきました。

おまけに下降FR61.8ちょうどでヒゲで止められています。

本当に上げられないことを確認して売ります。 

フィボナッチリトレースメントを基準に値動きを理解する

上記のようにピンポイント活用だけではなく、フィボナッチリトレースメントを基準にして相場の流れを把握しエントリーしていくことが出来ます。

1本のラインがあるだけで目安ができ値動きの意味が把握しやすくなりますので皆さんも試してみてください。