FX相場では、わからないなら手を出さない。分かるパターンで待ち構えよう

相場はわかりやすいところとわかりにくいところがあります。

わかりやすいところではエントリーもしやすくて勝てていても、わかりにくいところで負けてしまっては元も子もないですよね。

そんなわかりにくい相場ではどうすればいいのか、私なりに考えてみました。

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FX相場での大前提「わからない」なら「手を出さない」

まず大前提として言えることなのですが、売り買いの攻防が常に行われているFX相場において、まだどうなるかわからないところで「上に行くかな」「下に行くかな」というなんとなくこうなる「だろう」という視点での取引は厳禁です。

明確な根拠がないところ、つまり「どうしてここで入ったか」を明確に人に伝えられない、「なんとなくそっちにいくだろう」というような気持ちでしたエントリーは勉強会では禁止です。勉強会でなくてもなんとなくで入ったエントリーは思ってもない方向に行って、そこばかりに気を取られてしまい、他のことに手が付けられなくなってしまいます。

ただ、他の勉強会参加者のブログでもほとんどの方が言及していらっしゃいますが、私たちはチャートを眺めている時間は経つのにエントリーをしていないでいると、どういうわけか、根拠の薄いところでエントリーをしてしまいます。

大切なお金をかける以上、自分なりにも「ここで入れば絶対だ!なんなら他の人のエントリーボタンだって押せる!」くらいのところになって入ることが大事だと思います。

相場で不安になる理由は、この先どうなっていくかを考えすぎるから?

相場で不安になるのは自分の見たことのあるパターンが見えていないから。

私の仮説ですが相場で次にどうしたらいいか確信を持てていないと、その不安を解消したいがゆえにこじつけの根拠を作ってしまいます。

その根拠に対してどうなるか、という一点が気になるうちに5分足ばかりを見てしまい最後には弱い根拠で入ってしまい、逆行してしまう。

自分のパターンにないことが起きているうちは「わからない」ということを素直に認めて、わかるまでは待つこと、が大切です。

そして、勝てるエントリーパターンが出てきた時のための準備をしておきましょう。

FXで勝てるエントリーができるパターンを再確認しておく。

FXで勝てるエントリーパターンはFX勉強会の先生がYoutubeにアップされています。

最近では10分でたくさんのパターンを紹介してくれる動画があり、とてもお得です。本当にありがたいことにこれを丸暗記することで一通りのパターンが自分に知識としてストックされると思います。

www.youtube.com

あるいは、専業トレーダー支援ブログのseitenさんの書かれているブログ記事にまとめられている内容は頭に入れておくといいな、と個人的に思っています。

www.fxtraining.pro

相場はすぐに分かりやすいパターンが現れることばかりではありません。わかるところまで待つことが大切です。

待てない人への処方箋

それでも待てない!という症状が止まらないな、という時の処方箋があります。自分が試みていることですが、簡単ですのでよかったら取り入れてみてください。

待てない時の処方箋その1 『上位足の値動きを考える』

パターンが来ないのにトレードしたい心になってしまっている、あるいはパターンを待つあまり視野が狭くなって5分足から目が離せなくなってしまうような方は、上位足を見られることをお勧めします。自分のパターンが思い込みかどうかを確認したり、別の次に出るパターンが見つけられるかもしれません。

待てない時の処方箋その2 『ケーススタディで思考を肥やす』

次に出そうなパターンが推測できているときはそのパターンを、そうでなければ現在のトレンドに近いところの日を選んでケーススタディをしてみると、次に起きうるパターンについての理解が深まり、こうなったら入れる、というエントリーの根拠ができたり、こうなったら入れないので見送る、ということも明確にすることができる時があります。

待てない時の処方箋その3 『パソコンを閉じて散歩に出かけたり筋トレをする』

ここまでのことをしても相場にパターンが出ない時間が続く日はエントリーに向かない日かも知れません。しばらく自分の体を整える時間にあてるべきかもしれません。健全なトレードは健全な身体から。できないところで入るより、わかるところで勝ちましょう。

待つ、ということについて掘り下げてみました。

今日お伝えしたいことはこんなところです。