環境認識をしっかりしよう!FXのトレードテクニックが試される場面。

f:id:norihiro33:20201018121451p:plain先月9月序盤のポンド円相場は4hチャート、1hチャートを見る限り上昇トレンドでした。

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f:id:norihiro33:20201018101927p:plainこの上昇トレンドを見る限りどこかで買いをするのが、エントリーチャンスをつかむのに適しており、FXにおいての王道手法ですよね。

4h、1hチャートだけを分析すると買いの順張りをしたくなるところなのは分かります。

しかし、この場面を日足チャートも見て分析すると「買い」だけのシナリオを考えていればいいところではないのが分かります。

f:id:norihiro33:20201018102721p:plain勢いのある下降から戻して来ているところです。

下降の始まり付近まで戻してきたところですね。

「鋭く落ちたところは再度そこからまだ落ちやすい」傾向があるため、ここから再下降していくのではないか?とチャート分析できます。

またこの場面ではトレンドラインも引けます。

f:id:norihiro33:20201018103438p:plain日足チャートでこのように分析すると、単純に「どこかで買いのエントリーをする」というシナリオだけではなく、「下げていくところでの売り」というシナリオも立てられます。

僕はこの場面で売りを行いました。

どのようなエントリーポイントで売りを行ったのか?見ていきましょう。

待ち時間を考慮して値動きを見ることがFXでは大事

先ほどの4hチャートをもう一度見てみましょう。

f:id:norihiro33:20201018101842p:plainこの上昇トレンドを見てすぐに押し目での買いをしたくなりますが、日足チャートを見るとここから下がっていくかもしれない場面でしたね。

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f:id:norihiro33:20201018103438p:plainどういった勝てる戦略をここで立てればいいのか?ここでは「買い」「売り」でのエントリーをどこかで行う、という考え方は一旦脇に置いていおいて「値動きを見る」という戦略を立てましょう。

値動きを見たその結果を判断材料にして「買い」、「売り」のシナリオを立てます。

FXで勝てない人、このトレードテクニックは参考になる

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f:id:norihiro33:20201018101842p:plainこの日足、4hチャートの部分を1hチャートで見てみます。

どのような値動きになるのか?それを意識しましょう。

f:id:norihiro33:20201018113622p:plainFR(フィボナッチリトレースメント)38.2%まで結構な勢いで下げてきましたね。

ということは、ここから再上昇していくとしても上に行く力がなく、下に行くところで売り、というシナリオを立てることが出来そうです。

もちろん上昇トレンドなので戻して来てからの買い、というシナリオの元ここでの買いも出来ます。

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f:id:norihiro33:20201018115401p:plain5mチャートに切り替え、下降トレンドですが下げを3回ぐらい止められて上に行くところで買い、伸びていったところで利確して約30pips取れます。

売りエントリーのベストなタイミングをレクチャー

f:id:norihiro33:20201018120304p:plain勢いよく下がり戻してきたところ。

売りのベストなエントリータイミングは、上に伸びていかずに下に行くところです。

f:id:norihiro33:20201018120637p:plain5mチャートを見ると勢いのある上昇が目立ちます。

しかし戻して再上昇しますが上に伸びていきません。

トレンドラインで下に行くところで売りエントリーです。

下に伸びていったところで利確して約30pips取れます。