FXではブレイクを期待してエントリーするより、ブレイクを確認してからエントリーする

f:id:norihiro33:20201101110214p:plain先月9月序盤のポンド円相場は4hチャートを見ると上昇トレンド、直近高値を上抜けて上昇の先まで来たようなところでした。

f:id:norihiro33:20201031110539p:plain上昇トレンドなので戻してきたところで買いをしたくなるところですが、前回前々回の記事でも書いたようにこの場面はただ買いを狙っていれば勝てる相場ではありません。

チャート分析を再度行ってみると戻しがほとんどない上昇の仕方をしていましたが、今までの流れとは違う戻し方をしてきました。

f:id:norihiro33:20201031111841p:plainこの戻しの勢いを見てどこまで下がっていくのだろう?と予測をするためにFR(フィボナッチリトレースメント)を使います。

f:id:norihiro33:20201031112205p:plainFR38.2%までは下がっていくのではないか?と予測することが出来ます。

では、どのタイミングで売りをしていけばいいのか?1hチャート、5mチャートを見ていきましょう。

難しく考えすぎずに下げて行くところを狙う

f:id:norihiro33:20201031114831p:plain先ほどの4hチャート。

f:id:norihiro33:20201031115011p:plain1hチャートで見てみます。

直前の勢いのある上昇から下がってきて来ています、何処まで下がってきたのか?FRを使ってみます。

するとFR38.2%を下抜けています。

FR61.8%も下抜けていきそうなところです。

f:id:norihiro33:20201031115902p:plainなので上げていかずに下がっていくところ、5mチャートを見て売れそうなタイミングが来たら十分な戻しを待たずに売ってもいいところです。

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レンジと判断、ブレイクを確認して売る

f:id:norihiro33:20201101063846p:plain1hチャートを5mチャートに切り替えます。

f:id:norihiro33:20201101064026p:plain勢いよく下降してきて1hFR61.8%を下抜けるような動きを一瞬見せますが、勢いのある戻しも発生しました。

ここはまだ1hFR61.8%を下抜けた、と判断しません。

f:id:norihiro33:20201101064629p:plain1hFR61.8%の部分を5mチャートで見る時、見方としてここに太い抵抗帯が通っている事を想像して見ます。

f:id:norihiro33:20201101065258p:plainこの見方を意識しながら勢いよく戻したその後の動きを見るとレンジ状態になっているのでは?と考えることが出来ます。

f:id:norihiro33:20201101065730p:plainFXでレンジと判断した場合はどのような戦略を取ればいいのか?第一の戦略としてレンジ上限から売る、レンジ下限から買うということが考えられますね。

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次に考えられるのは上限、下限どちらかを抜けた後の戻しを買う、売るというという戦略。

今回紹介しているトレードではこの戦略がピッタリハマるところです。

f:id:norihiro33:20201101104632p:plain抵抗帯のところでレンジになったと判断しました。

レンジ下限と見ているところを下抜けてきました。

その後、少し勢いよく戻しますが再度下がっていきます。

f:id:norihiro33:20201101105211p:plainまた戻して来ましたが、トレンドラインで下に行くところで売り。

勢いよく下がっていき、4hFR38.2%付近で利確すると約100pips取れます。