【FX学習方法】FX初心者は「ポジポジ病を克服する」と「エントリー回数を減らす」の違いを理解することが大切

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毎週1週間の楽しみである先生による週間解説動画を今週もしっかり拝見し勉強しておりました。

そんな時、ポジポジ病を気にする中で月に1回しかトレード出来なくなってしまったという極端な思考はFX学習者として間違っているという話題がありました。

今回は、今の自分にも当てはまることがあるなと感じ議題にあげさせて頂きます。

FXのポジポジ病に対する考え方について

「ポジポジ病」は、皆さん1回は陥る病?だと思います。

個人的に思う要因としては、FXをどこかで一瞬で稼げるツールだと安易に思っていることではないかと思っています。

※FXをやる前は、自分は絶対やらないと思っているはずなのに…

1回簡単に勝てた際に、「お!数分で●千円も儲けられるじゃん!次も次も!」というビギナーズラックで調子に乗ってしまうパターン。(最後には死にますが。)

もしくは、負けた際に「やばい負けた…何とかプラスにしたい!ロット上げればすぐ取り戻せる!」と意地でも負けを取り戻したいとやけになるギャンブラーです。

どちらにも共通するのが、「次は(も)勝てる」「すぐに儲けがでる」という根拠のない稼げる脳になっていることです。

「ポジポジ病を克服する=エントリーをしない」という考え方の罠

「エントリーをしない」という文言には様々な捉え方があると思います。

自身がどの考え方かによって大きな差が生まれると改めて感じました。

下記は、私が考えた捉え方の一覧です。

野球で例えると(野球わからない人すいません)、打席に立った際にどのようにボールを見逃すかという考え方に近いと思っています。

※ここでは、デモトレードだからやリアルトレードだからというのは省略します。

[1]しっかり値動きの意味を考えながらわからないところはスルーする。

[2]狙っていたエントリーだったがタイミング悪く逃してしまった。

[3]エントリー根拠はあるが、何となく自信がなく負けたくないから様子を見る。

[4]何となくわからなそうな感じだからわかりそうになるまで何となく待っている。

これだけ捉え方があるので、一概にポジポジ病を克服するためにエントリーを抑えることが出来ている、と成長した気になるのは危険です。

「エントリーが出来ない」を「エントリーをしない」と勘違いするのはFXの成長において危険

[1][2]は、自分の考えを持ち望めているので基本問題ないと思います。

しかし、[1]に関しては純粋に力不足ということもあり得るので、わからないと思ったポイントがわからないで良かったのかは注意が必要です。

個人的に一番やばいなと思っている、且つ最近の自分がそうなっているなと感じたのが、[3]です。

最近は、「値動きの意味を理解する」「正しいポイントでエントリーする」、

そして…「負けたくない…」

という意識が強くなりエントリー根拠は揃っているもののエントリー出来ないことが増えてきました。

そのため、月に2~3回程度しかエントリーしないこともありました。

今月の上旬も上昇していく相場、負けたくない気持ちからビビッてエントリーできずに終わっていました。

自分の中では、本当にわからない所しかやらないんだと思っていたのですが、先生の週間解説動画を拝聴しており、どこかで「負けたくない」という学習者がまだ考える段階ではない思考が強くなっていたなと痛感しました。

練習して打てるようになってきた内角のボールを練習試合や試合で三振する、ゴロになるのが怖いという理由で見逃していることと一緒です。

これでは、いつになっても練習だけで出来て本番で出来ずに本当の自信がいっこうにつくことはないですよね。

まずは、根拠に沿うならエントリーしてみる。

間違えたら修正すれば良い、それだけです。

それでも負けるのが嫌なら負けても気にしない枚数に減らせば良いですしね。

今が稼ぐ段階ではなく、正しい勝ち方を学び実践していく段階にもかかわらず取り組み方を間違っておりました。

今年もあとわずかになりましたが、良い年越しが出来るように1日を無駄にせず勉強を頑張っていきましょう!