【FXで簡単に20pips獲得】初心者でも簡単!フィボナッチリトレースメントを使ったトレード手法

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勉強会の中では当たり前に使っているマルチタイムフレーム分析。

今回は、その中でも1時間足とフィボナッチリトレースメントの組み合わせに注目して簡単に20pipsの利益を獲得できる手法をご紹介していきます。

この2つを意識するだけで逆行に巻き込まれにくくなり、勝率が上がると思います。

実際の実例も含めてご紹介していきます。

簡単にわかるフィボナッチリトレースメントの活用方法

先生がフィボナッチリトレースメントの使い方をわかりやすくご紹介してくださっている動画がありますので下記にご紹介させていただきます。

youtu.be

フィボナッチリトレースメントは、基本的に流れを確認して戻して来たところで途中乗りするタイミングをはかるツールになっております。

つまり、基本的に順張りをするためのツールです。

当たり前ですが、逆張りよりも順張りの方が流れに乗ったエントリーが出来るので多少エントリーポイントがずれてしまっても大きな逆行を防ぐことができます。

このツールを使わずにチャートに臨むのは、銃を持たずに戦場に行くようなものです。

チャートの時間足の中で1時間足に注目する理由

前提、マルチタイムフレーム分析は「4時間、1時間、5分」の3点セットとになりますので、決して1時間足だけで必ず勝てる訳ではないことをご注意ください。

あくまでも注目する比重が違うという意味です。

今回でいうと、「4時間:1時間:5分=2:5:3」というような感じでしょうか。

理由としては、4時間足は規模が大きすぎて数十分~数時間のデイトレードでは狙いが定めづらいことがあります。

4時間以内で利確までの決着がつくことが多いので、1本のローソク足の時間内での相場の流れが把握できずに、買いが良いのか売りが良いのか精度が低くなってしまいます。

1時間足は、デイトレードをする上ではローソク足2、3本分程度の予測になります。

状況によっては、1本以内で利益確定になることもあります。

つまり、1時間足の流れに乗れれば逆行を避けながら手短に利益を取ることが出来るのです。

フィボナッチリトレースと1時間足の流れに沿って簡単に20pips獲得できる実例

2020年10月15日の相場を参考にご説明していきます。

■4h

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今回は、1時間足がメインになるのでさっと見ていきます。

一番目につくのは直近の大きな下降です。

そこからの戻しが200MA付近まで上げてきましたが、上抜けられていない様子です。

上げてきた先でもあるので売りの方が良さそうです。

■1h

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4hよりも細かく直近の流れを見ていきます。

①高値からエリオット的に下降。

②下降エリオット3波が直近高値を形成した安値を下抜け。

→「上昇<下降」の勢力図になった可能性が高い。

→勢いのある下降の戻しから売りたい。

③しかし、下降の戻し(下降エリオット4波)がFR61.8付近まで急上昇。

→FR61.8まで来たからといってすぐに売るのはとても危険。直近下降の戻しではなく、それまでの上昇の戻しとして再び上げていくことも予想される。

④様子をみていると戻しからも上げられていない様子。

→下降エリオット1波の安値付近でもきれいに止められている。

■5m

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エントリーポイントを絞っていきます。

【エントリーポイント1】

①1h足で3回上げ止ったところが、上昇エリオットのような形になっている。

②エリオットのような形で上げていき、時間をかけても高値が切り下がっており上げられていない。

③200MAも水平になっており全体的に上昇の勢いがそがれてきたところで売り。

【エントリーポイント2】

①上記から本当に下げるかを確認。

②安値を更新しながら下げていき上げられないことを確認して売り。

いかがでしたでしょうか。

もしエントリーポイントしても逆行して損切りばかりという方は、1時間足をベースに上記のような練習をしてみるだけでもかなり改善されると思います。

今年も頑張っていきましょう!