FXにおいてトレードするときは感情的に考えず、機械的にエントリー出来れば良いのか!?

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タイトルに対しての答えは「半分合っていて半分間違っている」と思います。

この「機械的」と聞くと、おそらく皆さんは「自動売買」的なイメージを思い描く方も多いのではないでしょうか?

そうではないですよ、という意味で半分間違っていると言いました。

今回は、実際の事例も見ながらエントリーをする際の見方をご紹介出来たらと思います。

FXでは感情的になってエントリー時点で口座破綻へまっしぐら

わかっていてもよくやらかすやつです。

●負けが続いている

●狙っていたチャンスを逃した

●目の前で大きな動きが急に発生

●なんかエントリー出来そう

みたいな状況から「無性にエントリーボタンを押したい」と心拍数が上がっている感じになっていたらそれは感情的にエントリーしようとしている証拠だと思います。

勿論、運よく勝てることもあります。

しかし、結果的には負けになることが多いと思います。

なぜ負けるのでしょうか。

純粋にエントリーポイントが悪いことが大前提ですが、気づいて無理やりエントリーしたときにはお祭りは終わっているのです。

勝てているトレーダーは、じっくり獲物を待ち伏せて捉えてきます。

勝てないトレーダー(ハイエナ)が来た時には骨だけのスカスカ相場なのです。

FXで「機械的」にエントリーする際の注意点

私も最初の頃は、がっつり今から言うタイプの人間でした。

それは、「機械的」=「何かの目印に来たら思考停止にエントリー」です。

エントリーは人間がやっていますが、ほぼ自動売買状態です。

例えば最強ツールの1つフィボナッチリトレースメント(FR)を使った例です。

1回目は、FR61.8がピッタリ効いているので目をつぶって売っても勝てます。

2回目は、どうでしょうか。

同様に目をつぶって売ったら目を開けた時には死んでいます。

何も考えない「機械」は相場では生き残っていけないのです。

FXで大切なのは、頭を使って考えたら変な感情を抱かずに機械的にエントリー

勉強会で学んでいるツールや手法は最強です。

しかし、全ての状況に通用するわけではありません。

「適材適所」で使いこなすことが大切です。(これが難しい!!!勉強しましょう。)

実際に相場を見ながら使いこなせるように勉強していきましょう。

■4h

・全体的に上昇相場です。

・比較的強めに下げますが、直近安値を実体で下抜けておらず上昇の押し目と判断。

・高値付近を目指して上昇している感じです。

■1h

・高値から少し強めに下降して下降FR61.8に到達。

・しかし、安値を更新できずに下げ止まってしまいました。

≪ポイント≫ここで、「FR61.8があまり効いていいない」ということは、、、「上昇の勢いの方が強いのか」と値動きを考えます。

・再び下降FR61.8付近まで上げてきましたが、上昇の勢いが強いので売りません。

≪注意≫ここで下げた証拠も出ていないのに安易に売るのは禁止です!ここで上抜けた証拠も出ていないのに上抜ける「だろう」で買うのも禁止です!

・様子を見ているとFR61.8を上抜けてきました。

→最後の壁であるFR61.8を上抜けたので、下降の押し目は否定された様子です。

・FR61.8を過ぎた付近から下げますが再び高値付近まで上げてきました。

・どちらに動くか見ていると陽線実体で上抜けてきました。

→買い勢の勝利!!!

・5mの戻しが下げ止まるのを確認して買いたいです。

≪ポイント≫上抜けですぐに買うのは危険です。もしかしたらズドンと下降するかもしれないからです。しっかり、下げ止まったことを確認してからにします。

■5m

・1hで陽線確定の戻しを確認。

・3度目の正直で下げないことを確認して買います。

しっかり事実に基づいて考察しある意味機械的に買いを選択したので、

高値だから怖いな、ドキドキ。

高値だからすぐに利確しなきゃ、ソワソワ。

ちょっとでも下がったら損切りしよ、アワアワ。

と勝手な思い込みで感情的にならず考察を見守っていきましょう。

これで負けたなら自分の考察が誤っていただけのことです。

そしたらまた勉強しがいがありますね!

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