FXのトレード技術ってどうやって伸ばせばいいのか?に答えます。

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FXの基本的なトレード技術って簡単に説明すると戻してきたところを買ったり売ったりする事なんです。

たったこれだけ?と思うかもしれませんがこの事に集約出来るんですよ。

このチャートは日足チャートです。

このチャート一枚だけでは的確なエントリーポイント、エントリータイミングを掴むことは出来ません。

この一枚だけをチャート分析していくのではなくマルチタイムフレーム分析を駆使しチャート分析を行っていく事が勝てるFXトレーダーになれる王道の方法です。

マルチタイムフレーム分析って具体的にどうやっておこなっていけばいいの?に答えていきます。

この分析の仕方をいろいろな相場環境で試してみて自分のモノにしていけばトレード技術は自ずと向上していきますよ。

どこまで戻して来たところで売るのがいいのか?よく考える事がFXトレード技術向上の基本。

大きな下降がありました、という事は戻して来たところで売りをおこなっていくというのがトレードにおける基本的な考え方でしたよね。

こういう下がり方をしているところを見つけたら真っ先に使うべきツールがあります。

フィボナッチリトレースです。

直近高値からフィボナッチリトレースを引いてFR38.2%まで戻してくるまで待ち構えます。

FR38.2%を上抜けて来るような勢いの強い戻し(上昇)ですね。

この場面での売りは躊躇してしまいますが、その少し前の上髭長い陽線が出ているところがありますね。

この上髭ってなんで出たんだろう?どんな抵抗がここにあったんだろう?と考えてしまうところです。

実はこの上髭、直前の鋭く落ちてきたところから引いたフィボナッチリトレースメント38.2%でピッタリ反応しているんです。

この部分は4時間チャートで見た方が分かり易いです。

4時間チャートで見るとフィボナッチリトレースメント38.2%でピッタリと効いていますね。

この部分での戻り売りは出来そうです。

マルチタイムフレーム分析の精度を上げていくためにもっと下位足でのチャート分析もしていきます。

トレード技術向上に一役買うテクニック

先程のFR38.2%まで戻して来た部分を1時間チャートで見てみます。

下位足でなぜチャート分析をするのか?それは上位足では見落としていた、見る事が出来なかった根拠(この場面では売りの根拠)を見つける事が出来るためです。

このチャートにはトレンドラインをこのように引くことが出来ます。

そうするとトレンドライン3点目のところまで戻して来たところです。

これで売りをするべきところだという確信が益々強まりました。

トレード技術向上の最終段階はどこでエントリーするのがいいのか?タイミングを取る事。

FR38.2%まで戻してきたところを5分チャートで見てみます。

どこかのタイミングで売りをしたい、と考えています。

エントリーは5分チャートでタイミングを取りおこなっていく(特にデイトレードの場合は)ものなので5分チャートに切り替えたのですがどこで売ればいいのでしょう?

このチャートにもトレンドラインが引けるんですよね。

この様にトレンドラインが引けます。

その後のチャートはこのような値動きになります。

トレンドラインで一旦下げたのを確認後、再度さげていくところで売りが出来ます。

直線的に落ちたところで利確してもこの時の相場のローソク一本には値幅があるので約100pips取れます。

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